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「___人間なんて、信じ無ければ善かった」


生物を裏切り、傷付け、そして殺す。

何より、命を奪う事は一番やってはいけない事なのに


如何して罪を償わず、罪を洗浄し、倖せに生きるの?


例え殺しを無理矢理されても、殺しは殺し。

殺しに種類なんて無いから、罪を償うべき



人殺しの癖に笑わないで。涙を流さないで。
倖せにならないで。自分自身の罪を死んで償って。


殺された人の遺族の方々は、そう思っている
でも、警察や政府は動かない。


そんなの、可笑しいでしょ?

命は軽く無い。物凄く重くて、一つしか無いのに。


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どうも、lacrimaです

今回は美しき天使と文豪の物語を書きます

申し訳ありません。
今は大規模にリメイクしております


テーマは『命』です


更新がかなり遅れます。

楽しみにしている読者の皆様に迷惑をお掛けします
本当に申し訳ないです。


注意事項は「※必読」を読んで下さい


追記: ネタバレ注意です!

問題作に成るので、コメント機能をオフいたしました

質問などがありましたら、ボードまでお願いします。執筆状態:連載中



 































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作者名:lacrima | 作成日時:2022年12月17日 7時

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