１３６話 ページ41
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☆ 坂田side ☆
坂田「まさかお前コレまたドッキリじゃねぇだろうな。俺の反応を確かめて遊んでるとかだったら早く言えよ。今なら許さない事もないから」
「ドッキリ何かじゃないですって。天候まで操れませんし、私。･･･反応を楽しんでるのは事実ですけど。」
坂田「やめろ」
そんな会話をしながら神谷を蹴飛ばし布団から出すと倍で蹴られた。
これじゃあキリがないし、いつまで経っても寝れないので、仕方なくもう一枚布団を出して俺がそっちで寝ることにした。
「わー･･･土方さんと同じだ、さすが似た者同士。」
坂田「あ？あのニコチンマヨラーと俺のどこが同じなんだよ」
「もう一枚布団出して寝る所が同じだなぁと。」
坂田「･･･」
思わず黙り込む俺。
もう一枚布団出して寝る、ということはアイツの部屋で寝た事があるという事か。
妙に鋭くなってる俺も俺だけど、なんか気に食わない。
「あれ、なんで布団たたんでるんですか」
坂田「もうちょいそっち行け、俺も入る」
「は？」
坂田「･･･いいから寝るぞ」
「いやいやいやいや･･･ちょ、え、」
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堕天使(プロフ) - 白桜姫さん» そうなんですね、なんかそう考えてみると、きちんと意味とか考えて行動させてみたくなりますね(おい) (2018年8月27日 12時) (
レス) id: 725743dc16 (このIDを非表示/違反報告)
白桜姫 - 頬へのキスは、あなたを愛する気持ちと親しみを意味するらしいです。^ ^ (2018年8月27日 0時) (レス) id: feb278e6cf (このIDを非表示/違反報告)
堕天使(プロフ) - 優羽さん» ありがとうございます！！！ (2017年7月31日 16時) (レス) id: 725743dc16 (このIDを非表示/違反報告)
優羽 - 面白かったです！ (2017年7月31日 15時) (レス) id: 248eaf83ed (このIDを非表示/違反報告)
堕天使(プロフ) - 神武楽さん» ありがとうございます！！！頑張ります！！ (2017年7月30日 10時) (レス) id: 725743dc16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：堕天使
| 作成日時：2015年12月14日 3時
