おれのお嫁さん

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俺には嫁がいるんですよ




え？おどろいた？笑






まぁGENERATIONSに入ってるわけだからそういうともマズイと思うんだけど






まぁあっさりファンの方も認めてくれたもんでね






いや逆にあんな祝福されるとさもう逆に不安になるくらい笑









玲於「……早く起きちゃったな」






A「……」






まぁでもAだったから認めてもらえたんだろうなって



言ってみたり







玲於「……おきろーー」






フワフワのほっぺをつねってみた





A「……んぅ……んーー」








玲於「ふはっ。変な顔笑」





となりで一緒に寝て







朝起きたらこんな可愛い寝顔が見れて





ほんとに幸せだなって思う





A「んぅ……ん？あ、あれぇ？れおくんもうおきたの？」







お寝ぼけAちゃん登場(笑)




あぁもう寝癖がぴょんぴょんなってんじゃん





玲於「……ねぇギュッてしたい」







A「へぇ？ふふっ。いいよ」






こっちに両腕を大きく伸ばした




ほんとすることがいちいち可愛いんだから





小さな小さな体を優しく壊れないようにそっと包み込む




フワフワしてて抱き心地もよくて







……やべぇ。なんかクラクラしてきた笑






玲於「……ねぇAさん。」





A「へぇ？笑なんでしょう玲於さん」





耳元から聞こえる声はなんだかくすぐったい






玲於「俺のお嫁さんになってくれてありがとう」






A「いきなりどうしたの？」






玲於「なんか伝えたくなった。寝顔があんまり可愛いから」







A「もうっ。女の子の寝顔なんて見ちゃダメ」







玲於「……だいすき」







なんか無性にしたくなって



気づいたら唇を重ねていた









A「わたしもっとだいすき」









玲於「……あんま可愛いこと言うと食べたくなるからやめて」









A「ボンッ/////」








俺の新婚生活のぞいてみませんか？

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