今日:29 hit、昨日:7 hit、合計:20,390 hit
小｜中｜大
(続 ページ3
お返しにとあなたは自分のアイスをスプーンですくい…
[はい、あーん]
と、ホップにスプーンを差し出します。
｢あーん、て…ちょっと照れるぞ。ん？｣
ホップはあることに気づきました。
あなたにアイスをあげるときは気にしていませんでしたが…
｢(これって
顔を赤くするホップでしたがあなたにアイスが溶けるから早く！とせかされ、スプーンから垂れそうなアイスを急いで食べます。
あなたはおいしいかと聞きますが、ホップは
｢すごく…、おいしいぞ｣
自分の返事に安心したように笑うあなたを見てホップはドキドキと胸が高鳴るのを感じました。
｢A。また
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ふっとう | 作成日時：2022年8月23日 23時
