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B〇本....2冊目 ページ3

貴女side

※夢主は、宮地さんの彼女です



どうしたらいいの?部室の前で抱かアタフタしている私


すると、部室が開き中から清君がでてきた


宮「お!Aそこでなn........ごめん。お前そんな趣味がa((貴「無いよ!?」だよな!マジ焦った」



宮「てか、これどうした?」



貴「なんかねさっきね」



〜回想シーン〜





午後の授業も終わり、HRが始まる数時間前私は、宿題をみんなの分を貰うため職員室にいた



先「んじゃ、これ明日までに提出な!よろしくっ(*`・ω・)ゞ」


貴「先生絵文字きしょいです(はい!わかりました!)」

先「お前思ってることと言ってること逆だぞ!?」

貴「だって、本当のことを言ったまでですけど?(えぇ?!あ、すいません!)」

先「よし、もう行け!((泣」


貴「はーい!失礼しました!」




季節は、冬。
清くんの試合も終わり受験の季節。でも、私も清君もは、推薦で受かっているため、マネージャーを続けていた
廊下の窓から冷たい風が入る。中には結構着込んでるけど、肌寒い



そんなことを思っていると、慌てた様子の和くんと真くんがいた


高「姉ちゃん!」

緑「どうもなのだよ。A先輩」

貴「和くん?と真くん、こんにちは。和くん、どうしたの?」

何焦ってるんだろ?


高「いや、家にb((緑「家にバッシュを忘れたので取りに行きたいらしいのだよ」ちょ、真ちゃん被せんなwww」


貴「そうなの?だったら、速く取りにいかないと清くんに怒られるよ?」


高「だよなwwwんじゃ、お願いなんだけど、鞄持っていってくんない?」

貴「いいよ!速く行っておいで!」


緑「おい、高尾。A先輩に持って行かせるんじゃないのだよ。自分で持っていくのだよ」

貴「大丈夫だよ!真くん」


高「ごめん、姉ちゃん!後でなんか奢る!」


そう言うと、和くんはダッシュでその場を離れた



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勝運 フェアリー - いやまじかよw (2016年8月27日 0時) (レス) id: bd5aea2f44 (このIDを非表示/違反報告)
アニメガ(プロフ) - ミルク・シフォンさん» すいません!ありがとうございます! (2015年9月28日 17時) (レス) id: 27c2ca7c90 (このIDを非表示/違反報告)
ミルク・シフォン - 完結してるところ悪いんですが、ウェリングドレスじゃ無くてウエディングドレスですよ? (2015年9月28日 17時) (レス) id: 27fde00bb1 (このIDを非表示/違反報告)
ススキ - あわあわ裕也君みたいなあの強面のひとがドレス・・・ww (2015年9月15日 1時) (レス) id: a4e6000211 (このIDを非表示/違反報告)
魅魎(プロフ) - 高尾=BLですか…まぁ、中の人がねぇ。たっつんですもんね!! (2015年9月11日 19時) (レス) id: c8c040bcf9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アニメガ | 作成日時:2015年8月6日 23時

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