さん ページ4
『って、さすがに北海道から東京の大学は通えないよね〜、、』
>>>>いやseraちゃんなら!
>>>>>>>seraちゃん神かよ
>>>>>>>>いや神だろ
>天使@96猫
『え、何今日の団結力、あ、もうこんな時間じゃん、終わるね乙』
>>>>>>>終わり方の雑さ!!!
>>>>>>>>>>おつー
楽しかったー、けどほんとどうしよう、
今更実家に電話するのもなー(
やっぱ歌も歌いたいし、なるべく音が漏れにくい部屋がいいけど、
そうなると高くなるんだよな〜
ここだったら、あたり山だし、人少ないしで、、安いし、、、、、
とりあえず見てみるだけ、、、
〜10分後
『ここよくない!?』
意外にいい部屋って見つかるもんなんだ〜
〈〈もしもし、あの部屋を見させてもらいたいんですが〉〉
〈お部屋の見学ですね、どちらのお部屋ですか〉
〈〈いつ行けばいいですか??〉〉
〈でしたら、明後日はどうですか?〉
〈〈はい、わかりました!よろしくお願いします〉〉
これで決まるといいな〜!!
ーーーーーーーーーーー
5人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぴの | 作成日時:2018年5月20日 12時