第１４話 ページ20
A視点
・・・・ふむ。
やはり肉が熟成しているな。
これは美味いはずだ。
ト「なぁ、アンタ」
貴「ん？私か？」
ト「あぁ。あんた何物なんだ？
いきなり現れてガララワニを一発でしとめたり・・・」
貴「ん？そんなに驚くことでもないと思うのだが・・・」
小・ト「いやいやいやいや。普通ありえねぇって/ませんって」
貴「ふむ。まぁいいだろ。」
ト「そうだな。まずは自己紹介からいこうか
俺はトリコ。美食屋だ
宜しく頼む」
貴「あぁ。よろしくな」
小「僕は小松っていいます。
一応料理人やってます」
貴「そのようだな。手に色々な食材の匂いがついている。
いい料理人だな」
小「匂い！？
トリコさんといい。なんでわかるんだろう；；」
貴「まぁ、いいだろう？
私の名前は、Aだ。
宜しく頼む。」
ト「あぁ、宜しくな！」
小「宜しくおねがいします！！」
貴「ふぅ。ガララワニも食べることができたからな
そろそろ行くか」
ト「もう行くのか？」
貴「あぁ。また会えたらいいな」
小「あ、Aさん！」
貴「ん？なんだ？」
小「あ、あの今度僕の店に食事にきていただけませんか？」
貴「食事？」
小「だ、だめでしょうか・・・・」
貴「いや、ぜひ行かせてもらうよ」
小「本当ですか！？」
貴「あぁ」
ト「あ！小松抜け駆けするなよ！！！」
小「ぬ、抜け駆けなんてしてませんよ！！」
貴「私はそろそろ行くぞ。
小松食事楽しみにしてるからな。」
小「はいい！！」
貴「トリコ今度一緒に狩り行こうな？」
ト「！！あぁ！もちろんだ！」
貴「それじゃぁな」
・・・・・・・ふぅ。
これからどこに行こうか。
まぁ、適当に歩いてまわるか。
どうにかなるだろ←
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時雨狼牙(プロフ) - 蓮根さん» 神だなんてとんでもない！コメントありがとうございます！ (2015年12月28日 4時) (
レス) id: d831244a06 (このIDを非表示/違反報告)
蓮根 - え？トリコのアニメでこんな面白い小説つくれるんですか？なんですか神ですか？貴方は天才ですか？神様ですか？ (2015年12月27日 21時) (レス) id: e24b452bf6 (このIDを非表示/違反報告)
狼牙 - ありがとうございます！頑張ります！ (2015年6月26日 20時) (レス) id: 540c74101d (このIDを非表示/違反報告)
椿 - 初めまして！とっても面白いです！頑張ってください！ (2015年6月24日 18時) (レス) id: 04c8e3f137 (このIDを非表示/違反報告)
狼牙 - はい。合ってますよ。あ、ちなみにコメのほうではいままでどうり狼牙でOKです(^^) (2015年2月25日 18時) (レス) id: 3a7f0ffc6d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：時雨狼牙 x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2014年10月24日 23時
