警察官の西野さん (ページ2)

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今日の任務は"自己紹介"でありますページ2

20XX年丸月バツ日 △曜日
斉川交番

とある交番に女の子がさんにんやってきました！
その子達の名は…

「西野佳奈！19！精神年齢！おじいちゃん！！」
西野佳奈 19才精神年齢自称おじいさん
「うるさいっ！…えーと、沖田満です。19才です、よろしくお願いします…」
沖田みちる 19才精神年齢社会人の真面目側
「あんたらねぇー、もうちょっと真面目に出来ないの？っじゃあ、このあたしが手本を見せてあげなきゃね♪」

「…沖田ナミ！！！は！！！た！！！ち！！！ピッチピチ！」
沖田ナミ 20才精神年齢自称社会人
「うるさいよお姉ちゃん…えっと、このへんなひとが私のお姉ちゃんです。この変人もよろしくお願いします…」

「えーと…かなり個性的な新人だね…俺は斎藤春馬(さいとうはるま)だ。以後、よろしく。」
斎藤春馬半分モブ
(モブとはなんだモブとは)
…

「えーと、西野さん、沖田さん達…今日はもう帰っていいから。明日は事件を早速解決しにいくから…準備しておいて」

「(なんか遠足みたいやな)」
と、沖田みちるは思った。

次回予告
「好きなアニメに語ろうじゃないか諸君」
「そんな時間ないよお姉ちゃん」
次回！
「今日の任務は"初事件"であります」
「「お楽しみに！」」