君と過ごしたい日々。【ヒプマイ 】【ヒプノシスマイク】【短編集】

夢主さんの目がオッドアイだったら【B.B &MTC】 ページ48

hisui様のリクです)^o^(
またまたありがとうございます！

(因みにAさんの目の色は
薄荷色(はっかいろ) (透明感のある緑色)と
浅葱色(あさぎいろ) (水色に近い色)です。)

カラコンじゃないです。

因みに調べたら両方とも
めちゃくちゃ綺麗な色でした。


一郎

「…俺の目もオッドアイだけど、
Aの目も、すげぇかっけぇ」

と少し見惚れた様子で微笑みます。

「お揃いだな！」


二郎

「…なんか…すげぇ…」

と貴方の目を覗くようにじっと見てきます。

『二郎もかっこいいよ』と言ってあげると
「なんだよっ…//」と照れた様子の彼が見れます。


三郎

「Aさんの目って、凄い綺麗な色ですね」

と感心した様子で見てきます。

「僕もAさんみたいになりたいです」

オッドアイ分けて(´・ω・｀)



左馬刻

「テメェの目、すげー綺麗な色してんな」

と顔を近付けられます。

「その目、独り占めしてぇ」


銃兎

「…貴方の目、凄く綺麗ですね。」

と頰を撫でられます。

「ふふ、見惚れてしまいますね」


理鶯

「Aの目…とても綺麗だな。」

とほんわかした笑顔で笑ってくれます。

「…小官もそのような目の色になりたい」








先生から国語の作文コン作文ださねぇかって
言われてるんですが
友達道連れしましょうかね〜(^^)(黒い笑み)

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