君が大好き。【ヒプノシスマイク】【ヒプマイ】【短編集】

行為中にゴム無しで中出しされたら【F.P &麻天狼】 ページ31

やばいっすね…

乱数

「…あ…ご、ごめん…ゴム付け忘れてた…」

いつもと違い少し汗ばんだ彼は、
いつもより凛々しく男っぽく見えます。

「…僕、ぜーったいAを幸せに
してみせるから。」

「だから…もっと気持ちヨクしていいかな？」

貴方ならどうしますか…？


幻太郎

「っ…！…ふふっ、すみません。小生は
ゴムを付けない派なので。」

「…可愛いですね。」

ありのままの彼は、嘘をつきません。

「…Aさん。貴方は絶対小生が幸せにして
みせます。」

「…嘘では無いですよ？」


帝統

「…！あっー！！ご、ごめんな！
ゴム付けるの忘れてた！」

彼の左耳についたピアスが、
さらっと貴方の肌を撫でます。

「…俺、今こうやってAと居られる事が
幸せだ。」

そう言うと、ガブリと首筋に噛みつきます。

「…だからAは俺が絶対幸せにしてみせるぜ！」

あああああああああああああああ！！尊い。


寂雷

「っ…大丈夫かい？…ゴム、忘れていたね。」

見惚れる程綺麗な彼の髪の毛が、彼の肩から溢れ
落ちてきます。

「…今日君は…排卵日だったかな？」

「…ごめんね、でも…」

「Aは絶対私が幸せにしてみせるよ。」

やっべぇぇぇぇぇぇぇぇ…
死ねるわ。


一二三

「あっ…あああ、ごめん…中、出しちゃった…」

「俺っち、女の子とここまで来たの…Aが
はじめてだから…」

DTだったんだねぇー((殴

「…でも俺っち、ぜーったいAちゃんを
幸せにしてみせるから！」

あぅぅ…


独歩

「っ…だ、大丈夫、か…？ごめん、な、
中に直接出しちまって…」

「こんな俺だけど、Aは
絶対幸せにしてみせる。」

「俺も今まで、Aと出会えてとても
幸せだったから。」

と手を握ります。

幸せになってくださいね！



うわぁぁしんどい

こっそり彼シャツ着てみた夢主さんが周りをよく確認してから、くんくん匂いを嗅いでみた所をキャラに目撃されたら【B.B &MTC】→←行為中にゴム無しで中出しされたら【B.B &MTC】

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