君が大好き。【ヒプノシスマイク】【ヒプマイ】【短編集】

嫉妬して拗ねたキャラに夢主さんが『僕を嫌いになったの…？』と涙声&涙目&上目遣いで言ってきたら【B.B &MTC】 ページ15

轆轤様のリクエストです( ^ω^ )

涙目上目遣い増やしました()すみません…

嫉妬してる相手はキャラによって違います((
(大体同じだけどw(

ちなみに夢主さんはキャラが自分を
「嫌いになってない」こと信じて言ってます。(語彙)
つまり本心じゃないです((

一郎

「えっ…そんな訳じゃ…」

一般回答ですね。
彼は貴方が最近ハマっているゲームの彼氏に
嫉妬していたようです()

「ちょっとそいつに嫉妬しちまってな…
本物はここにいるから…もう少し
構ってくれよ。な？」


二郎

「えっ…俺泣かせた？？…ごめん！！
嫌いになんかなってないから！！」

彼は貴方の男友達に嫉妬していたようです。
「ほっ…ホントにごめん！！」
『こっちこそごめん！』

その後は限りなく謝りあいが始まります。


三郎

「なっ、泣かないで下さい！
嫌いになんかなってませんから！」

彼は二郎ちゃ((
二郎と同じく男友達に嫉妬していたようです。

「僕が子供で…すみません…」

急いでこっちも謝りましょう()


左馬刻

「あ"あ"？泣いてんのか……ん。」

ティッシュを渡してくれます。

「別にAのことは嫌いになってねえよ…
でもな…」

彼は貴方の仕事関係の男性に
嫉妬していたようです。

「…泣かせてごめんな。」

意外と素直((


銃兎

「えっ…嫌いになんかなってませんよ…ただ、
貴方の周りの男に嫉妬していて…」

こちらも貴方の仕事関係の
男性に嫉妬していたようです。

「Aは俺のものだ。誰にも渡さねェからな？」


理鶯

「すまない…」

単刀直入に謝ってくれます。

「少し寂しくてな…」

その後また彼が拗ねます。(罪悪感)

こっちから謝りましょう()



拗ねるのむずい…

そしてまた理鶯を悲しませてしまった罪悪感()

あ…あ…

嫉妬して拗ねたキャラに夢主さんが『僕を嫌いになったの…？』と涙声&涙目&上目遣いで言ってきたら【F.P &麻天狼】→←夢主(無自覚イケメン)が文化祭の劇で王子役やってたら【F.P &麻天狼】

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