不運な少女はゲームに参加した【第五人格】【刀剣乱舞】 (ページ4)

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ニキいいいいい！！ページ4

『ごめんww』

薬研｢とりあえずよろしくな｣

庭｢よろしくなの！｣

こん｢あの...A様｣

『ん？』

こん｢ここでは貴方の部屋が用意されています...そこでちょっと話しましょう｣ﾎﾞｿｯ

『...？うん』

薬研｢...｣

薬研side

よぉ！俺っちは薬研藤四郎だっ！

こんのすけと大将が喋ってるからなんかあるんだろうと！

盗み聞きに来てしまった！←

まあ、俺っちのせいじゃない...うん

こん｢...｣

なんか喋ってんな。聞こえない( ´･ω･`)←

こん｢ブラック本丸.....ですかね｣

キコエナーイ←

『...？！.....なの？』

こん｢霊力.........かね｣

まじで途切れ途切れじゃないと聞こえないんだが

『.....ん』

全然聞こえなかったがいいか

ﾄﾝﾄﾝ

薬研｢大将ー。入るぞー｣

『？はーい！！』

ｶﾞﾁｬ

貴方side

こんのすけに呼ばれたから来たさっ☆

暗い空気なんだけど...！！

『で、どうしたの？』

こん｢本丸を担当してもらいます｣

『え？』

こん｢担当してもらうのはブラック本丸です。出来ますかね｣

『え？！...どうして私なの？』

こん｢霊力が高いからと、女性だから、ですかね｣

えぇ...

めんど！

『まあ、うん』

『わかった』

入口でてきた...！

こん｢ここに入って下さい｣

『おけ！』

ﾄﾝﾄﾝ

え、誰？！んんん？！

薬研｢大将ー。入るぞー｣

『？はーい！！』

ｶﾞﾁｬ

薬研｢...？なんだ？どっか行くのか？｣

『おぉ！丁度いい！』

薬研｢？｣

『本丸に行くんだよ！行く？』

薬研｢...？ああ！｣

『あ、刀装。これ付けてね』

薬研｢なんでつけるんだ？｣

『ブラック本丸だからね』

薬研｢あー...わかった！｣

『っしゃニキ！！』

薬研｢おう！｣

『｢行くぞドンドコドン！｣』←

ｼｭﾝｯ

～一方その頃荘園は～

ﾄﾝﾄﾝ

医｢入るわよ？｣

ｶﾞﾁｬ

医｢あら...手紙？｣

ー出かけてますー

医｢なるほど...｣

部屋にエミリーさん来てた

ｼｭﾝｯ

『着いたね。うっぷ...』

薬研｢お、おう...うえ...ちょ...大将...無理だ、おrrrrrrrr｣

ニキがとうとう吐いたぞ！

『とりあえず...入るか...』

ｶﾞﾁｬ

『うぇ...も...むrおrrrrrrrrrrrrrrrr』

？｢誰だ？｣

『？！...見習いです！』

？｢！！そうか、じゃあこっちに来なさい｣

『はい』

ﾄｺﾄｺ

？｢俺はここの主だ。よろしく｣