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『みんな今日も生配信見に来てくれてありがとう
隠しステージが見つけれて良かったよ』

<おめでとう!
<隠しステージ見つけた人ってみんな失踪してるけど消えないよね...
<居なくならないで...

『みんな心配性だなw大丈夫だよもし僕がいなくなったとしてもみんなは僕が帰ってくると信じて待っててよ』

『それじゃあ今日の配信はここまでお疲れ様』
_____________________________

おめでとうございます!

選ばれしカリスマ実況プレイヤーの貴方に
『ナカノヒトゲノム』クローズドステージの
プレイ権限を与えます

なお、この権限は放棄・譲渡等ができません
これよりお迎えにあがります

『それにしてもお迎えにあがりますか...これから僕はどうなるんだろう』

?「運命は進み出した、もう誰にも止めることは出来ない。たとえ“僕”だとしてもね」



絶対に目を通してください
〜注意書き〜
・この小説は二次創作であり原作とは全く関わりありません
・落ちや最後の展開などについてはまだ考えておらず思いのまま書いているので、気に入らない点などがあったらすぐに読むのをやめてください
・もし誤字や間違ってる点があったら教えてください執筆状態:連載中

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作者名:アリア x他1人 | 作成日時:2023年2月12日 13時

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