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6話 ページ6

緑間「青峰…!」
バチバチ
青峰「…おう」

黄瀬「思ったより再会早かったッスねー紫原っち」

紫原「……」ぷーい

赤司「みんなIHの因縁は一度忘れよう」

黄瀬「てかオレらだけなんスか?あの二人やAっちは…」

景虎「ああ…もちろん呼んでるぞ」

赤司「オレ達に勝った三人だ。当然だろう」

火神「チュース」

黒子「すみません、お待たせしました」

「コニャニャチワ〜」

黒子「よろしくお願いします」

黄瀬「黒子っちー!」

黒子「ごぶさたしてます」

青峰「なんだ火神もいんのかよ…」

火神「いちゃワリーのかよ!!」

「あ、先輩達は無事だから。僕がほとんど完全に近いレベルまで治したし」

赤司「ありがとう。やはりこの事がわかってたのか」

「魔導士を舐めてもらっちゃ困るね。あ、景虎さんコレあいつらの金。銀行から取ってきたwww」

景虎「おーしそろったなーつかマジで取ってきたんかよwww」

「もち!あいつらを許せると?」

景虎「スルー)全員よく来てくれたな。改めて礼を言わせてもらう

事情はわかってると思うが
アイツらに対抗できるとしたら今ここにいるメンツっきゃねぇ
控え選手もこの後来るが…

このチームで一週間後のリベンジマッチに挑む
こんな機会はおそらく二度とねぇだろう

今回限りのドリームチームだ


派手にいこうぜ!!」


景虎「Jabberwockとの再戦は一週間後!!
試合会場は撤収を中止して今急ピッチで再準備中だ!!
それまでにチームを仕上げ、絶対にアイツ達を倒すぞ!!」

「あ、いたいた」

「すみません、お邪魔します」

火神「……あ」

桃井「私達も協力しますよー」

相田「わぉ 改めて見ると壮観なメンツね━━!」

「ゲッ!Σ(・ω・;|||姉さん!つかカントクだ!イエーイ!」

黄瀬「桃っち!」

桃井「テツくーん♡」

黒子「う”っ」

青峰「さつきお前毎回それやんねーと気がすまねぇのか」

「テツヤかわいそー。姉さんやめなよ!てか僕とテツヤ付き合ってるの知ってるでしょ!」

火神「カントクも…!?」

相田「何よー聞いてなかったワケ?」

景虎「特別チームのアシスタントコーチとマネージャーってとこだな」

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lkwisterven - アサヒスーパードライ飲みながら見てます(嘘小学生です (2019年7月1日 18時) (レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
アサヒ・A・エドアース(プロフ) - 泣き虫さん» ありがとうございます! (2016年8月23日 20時) (レス) id: 0fca7ffd3b (このIDを非表示/違反報告)
泣き虫 - これからも頑張ってください (2016年8月23日 20時) (レス) id: 74760b0649 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アサヒ | 作成日時:2016年7月27日 23時

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