8話 ページ9
全部思い出したのかよ( ^ω^)
桃井「許されるとは思ってない!けど、謝りたいの!」
青峰「俺もあの勘違いの事謝りてぇ!」
ブフォwwwwwww
許すわけないの?あるの?wwwww(´゚艸゚)←
ウー。許してもさ〜僕の態度が変わるわけじゃ無いし〜
てゆーかこんな小説なんて誰も見ないでしょwwwwww(´゚艸゚)←メタァ
母「......(た〜す〜け〜て〜wwwww)←」
ちょっママン何してんのwwwww
桃井「Aに会わせて」
母「ん〜どうしようかな(・ω・。≡。・ω・)」←
も〜仕方ないねぇ
出てやるよ( ー`дー´)キリッ
「ママン( ^ω^)」
母「あれ、出てきたの\(^ω^\)」
「や、コイツらしぶとくてもうめんどくさかったし(*ゝω・)b」←
桃井「あ....A!ホントにごめんなさい!」
青峰「俺からも...すまねぇ」
「...それは何に対して謝ってるの?」
母「....アディオス☆」←
「あ、ちょっ待てコラ!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」
母「だってシリアスになるじゃん。私はシリアスクラッシャーなんだからwwww」
「知らん(・ω・。≡。・ω・)」
桃井「......あの」
「あ、忘れてた。で?何に対して謝ってるの?」
桃井「Aが私を助けてくれて、大人を呼んで来てって頼まれたのに忘れて、挙句の果てに大ちゃんに変な嘘を言ったこと」
青峰「俺はさつきの傷と話だけで勝手にAのせいだって決めつけたこと」
「ムムムム。....まぁでも、この事がきっかけで友達もできたし、まぁいいでしょう。けど、またまたこんな事あったらシバキあげるかんな」
桃井「う、うん!!」
青峰「あぁ。そりゃ構わねぇよ」
母「許しても良かったの?」
「ん?いや、まだ内心許しては無いけど、もう事件の事は放置で。いつまでもひきずっててもなにも変わらないでしょ。それに次は、騎士達の事件が待ってる」
母「で、ヒミツは教えるの?(ง ˙ω˙)ว♪(ボソッ」
「....いや、まだ先だね。高校のWCの粡皇戦くらいかな(ボソッ」
母「ま、それまでのお楽しみ!」
2人「??」
桃井「ね、明日一緒に学校いこ!ついでにバスケ部に入ってもらうよ!」
「...マジですか。まぁいいよ(*ゝω・)b」
青峰「んじゃ、またな」
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名無し86508号(プロフ) - ありがとうございます (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
アサヒ・A・エドアース(プロフ) - 名無し86508号さん» いえいえ! (2016年7月10日 15時) (レス) id: 0fca7ffd3b (このIDを非表示/違反報告)
名無し86508号(プロフ) - アサヒ・A・エドアースさん» 申し訳ない…!! (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
アサヒ・A・エドアース(プロフ) - 名無し86508号さん» コメントありがとうございます!ほうほう。読んでみます! (2016年7月10日 15時) (レス) id: 0fca7ffd3b (このIDを非表示/違反報告)
名無し86508号(プロフ) - できませんか? (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アサヒ | 作成日時:2016年7月10日 14時