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嬉しい?お知らせ! ページ26

やっほ!アサヒです!

次の番外編は、長くなるので続編として書こうと思います!☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
なんと、元に使うのは、

黒子のバスケ EXTRA GAME 前編&後編

です!!魔導士の貴女は何をするんでしょうかね?((o(´∀`)o))ワクワク
少しネタバレになっちゃいますが、読んでみたいという方はぜひ、読んでください!

「世界には、キセキの世代より強い奴らはいると言ったけど、勝てないなんて言ってないわよ?」←私の別の小説の主人公ちゃん


黒子「ホント、蹴られた時はイグナイト食らわそうか迷いましたよ。けど、大事なのはチームの皆でバスケで勝つ事ですから」

紫原「つか、シルバーって奴マジ捻り潰したいんだけど〜。骨折るとかマジ人としてどうなの」

赤司「ああ。あいつらの行動、発言は許せないね。オヤコロしたくなるよ」

青峰「シルバーじゃなくてシルババアにしようぜ」

「おい、FAIRY TAILのグレイの父ちゃんの事かオ?殴り飛ばすぞ」←私の別の小説の主人公ちゃん

青峰「いや、あの外国人だって!」

緑間「が、おは朝の占いが一位であった事に感謝なのだよ」

黄瀬「笠松先輩の敵打てて良かったッス!!最後二人ともカッコ良かったッスよ!」

黒子「そうですね。それにボク、あの試合でもシュート打てました(´。✪ω✪。`)」

火神「俺、メテオジャム使ってねェんだけど」

黄瀬「...どんまいッス!」

火神「おい」

緑間「赤司。僕の方が消えたが、良かったのか?」

赤司「消えた訳ではないよ。一つになっただけだ。あいつも、チームプレーを大事にするようになった。嬉しい事だよ」

青峰「お。もうそろそろしめようぜ」

黒子「そうですね」

紫原「ここはやっぱり主人公の黒ちんでしょ」

黒子「そうですか?わかりました。

この小説を読んで下さってる皆様、続編も出来るだけ面白く、読みやすいようにするのでよろしくお願いします。
もちろん、原作の黒子のバスケもよろしくお願いします」


ではまた後ほど!

この小説の続きへ→←ー番外編ー痛い



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名無し86508号(プロフ) - ありがとうございます (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
アサヒ・A・エドアース(プロフ) - 名無し86508号さん» いえいえ! (2016年7月10日 15時) (レス) id: 0fca7ffd3b (このIDを非表示/違反報告)
名無し86508号(プロフ) - アサヒ・A・エドアースさん» 申し訳ない…!! (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
アサヒ・A・エドアース(プロフ) - 名無し86508号さん» コメントありがとうございます!ほうほう。読んでみます! (2016年7月10日 15時) (レス) id: 0fca7ffd3b (このIDを非表示/違反報告)
名無し86508号(プロフ) - できませんか? (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アサヒ | 作成日時:2016年7月10日 14時

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