14話 ページ16
「お前黄瀬の偽者だろm9っ`Д´) ビシッ!!」
??「あれ?ばれちゃったか」
虹村「で、お前なにもんだ」
ゲミ「僕の名前はゲミニ。よろしく」
夏冬ソ「冬の星座のふたご座だよね」
夏冬ユ「それに、黄道十二星座だ」
「黄瀬に化けてたんだ〜。もうちょい声を似せたほうが分かりにくいぞ( *`ω´* )و ̑̑」
ゲミ「ふ〜ん。この世界は黄道十二星座全員いるよ。勿論へびつかい座も。その13星座から鍵を貰わないと、それクリアしても出れないよ」
赤司「それは本当か」
ゲミ「嘘ついても意味ないし。はい、これ鍵ね。それとこの手紙あげるよ。6まで終わったら読んでいいよ」
「何そのルール」
青峰「てかさつきと黄瀬どこいったんだよ」
ゲミ「今はボスのところにいるよ。それと、いつでも僕を呼んでね。その鍵で呼べるから。じゃ」
紫原「で〜?どうすんの〜」
緑間「取り敢えず分かれて行動するか?探索と情報整理に分かれるのだよ」
「もち僕は探索ね(・ω・。≡。・ω・)騎士達は残っててね。真太郎もそっち(* ゚∀゚)ノシ」
緑間「....あぁ、任せるのだよ。どうせアレを使う為にキセキをこっちにおいたのだろう」
「持ちのロン(*ゝω・)b理解早くて助かりま〜す!!d(^o^)b」
虹村「そこから動くんじゃねぇぞ!」
夏冬姉妹「行ってきまーす!」
━探索━
「ねぇ。この鍵ジェミニとは少し違うよ」
虹村「確かにな...同じふたご座なのにな」
夏冬ユ「クル爺に聞いてみなよ」
夏冬ソ「確かに。そのほうが早いかもね」
「分かった
我・・星霊界との道をつなぐ者
汝・・・・その呼びかけに応え門をくぐれ
開け、南十字座の扉、クルックス!」
クル「....お呼びですか」
「うん。この鍵の事について何か知らない?」
クル「....少し調べましょう」
━情報整理━
赤司「まず俺達は合宿をしにここまで来た。宿に入り、異世界に来てしまい7つの事を済まさなければ出られない」
緑間「後あの鍵を集めなきゃいけないのだよ」
青峰「つかアレってなんだよ」
黒子「僕も気になります」
紫原「アレってなんなの〜?みどちん」
緑間「....それは━━━
━━━
もうクルックス出すのでわかる方もいるのでは?
簡単なのばかり出すので安心してください!
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名無し86508号(プロフ) - ありがとうございます (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
アサヒ・A・エドアース(プロフ) - 名無し86508号さん» いえいえ! (2016年7月10日 15時) (レス) id: 0fca7ffd3b (このIDを非表示/違反報告)
名無し86508号(プロフ) - アサヒ・A・エドアースさん» 申し訳ない…!! (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
アサヒ・A・エドアース(プロフ) - 名無し86508号さん» コメントありがとうございます!ほうほう。読んでみます! (2016年7月10日 15時) (レス) id: 0fca7ffd3b (このIDを非表示/違反報告)
名無し86508号(プロフ) - できませんか? (2016年7月10日 15時) (レス) id: c7aadbed13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アサヒ | 作成日時:2016年7月10日 14時