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*
Osomatsu __
「では失礼しました。」
嬉しかった、その一言が。
そう思った時から何故か葉柴を目で追っていて笑った顔を見る度に元気がもらえ
「何やってんの〜」
他の奴と話しているのを見る度怒りがでてきた。
「やだ…やだやだ…ッやだァッ
葉柴は…俺のもの…ｯ俺だけの……もの…ォｯｯ」
そして葉柴への気持ちに気づいた。
欲しくてたまらない存在になっていたと気づいたら俺は行動にでる。
「おはよ、葉柴」
「おはよう、おそ松せんせ！」
俺はなるべく葉柴に話をかけて二人きりになれるチャンスをうかがっていた。
そして小型カメラや携帯色々なもので暇があれば盗撮、もっと身近に感じたいため盗聴器も購入して肩を叩く振りをしてジャケットの襟の裏にそれをつける。
でも家の様子も知りたい俺は盗聴器、監視カメラを葉柴の家までをストーカーし家の鍵の隠し場所をしって誰もいない時を盗聴器で確認して家にへと入った。
「う…わぁ！
葉柴のへや…ｯふ…ふふッ葉柴がいつもいる部屋…ぁ!!」
頭がおかしくなりそうだ、そう思いながらも天井の端っこの方に数個の監視カメラ。
盗聴器を観葉植物の葉の裏とベッドの裏に盗聴器をつけた。
これでOKだ、これでいい。
そしてそんな日々を過ごしている時葉柴のいやAに変化がみえた。
「おはよ、葉柴！」
「お…おはようございます…松野先生」
おそ松先生呼びも今では苗字読み、俺とあまり目も合わせずにさっていく日々になってきた。
「A…ｯなん…ッで」
おかしくなりそうで仕方がなかった、そして俺はその理由を探ろうと今日も盗聴器と監視カメラを確認する。
どうやら弱井トト子との電話中。
その話を聞いているとAが「あのさ」と話題をだした。
「私好きな人がいるの。」
すきな…ひと？
「や…やだ…ｯｯ、やだよ…ッA…なっで…？俺がいるのに…俺が…っ」
「それはね」と話続けるこのパソコンを切ろうとした時だった。
「トト子…私松野先生が好きなの。
ダメだって分かってるけど…」
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朱華(プロフ) - お、面白すぎる……！！応援してます！！これからも、頑張ってください！ (2020年3月28日 23時) (
レス) id: 14480c8e91 (このIDを非表示/違反報告)
ももまつ(全松girl)@低浮上気味(プロフ) - これはキャラヘイトですよね。キャラヘイトは違反で犯罪ですよ。フラグを立てたり、パスワード設定にしてください。 (2019年5月2日 12時) (レス) id: c97f3faa63 (このIDを非表示/違反報告)
つゆっぴー - 私おそ松推しで、今まで普通の恋愛などしか見ていませんでしたが、病んでれ初めて見てめちゃくちゃハマりました！おそ松の愛が嬉しくて、妄想半端なかったです！ありがとうございました！ (2018年8月20日 1時) (レス) id: 502098e51a (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - ハッピーエンドのもほしいです! (2017年8月29日 15時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)
モンちゃん - 最高な作品、ありがとうございます!! (2017年1月29日 0時) (レス) id: 9e3f92db11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：maco.
x他1人 | 作成日時：2016年11月6日 17時
