不思議な仮面少女

第3話☆ ページ4

ＮＯside



貴「ふぅー、痛かったー！

亡くなる所だった！」


妙「(＾ω＾)ﾆｺﾆｺ」


新「あ、姉上･･･」


妙「そう言えばどうしてその服は

胸の谷間が見えるようになってるの

かしらー？」ﾆｺﾆｺ


貴「ん？男を殺すため」


妙「そう、胸があれば

ハニートラップもできるものねー･･･」


貴「うーん、そうだねー！」


妙「貴方○女でしょー？」


神「なんでコイツが処○って

分かるあるか？」


妙「お胸の柔らかさかしら」ﾆｺﾆｺ


神「硬かったアルカ？」


貴「んもぉー！人の胸で

盛り上がらないでよー！」


銀「総一郎くん、触って確かめて

来たらどうだ？」


沖「ブス女の胸なんて触っても

興奮もクソもありませんよ」


貴「あーあ、おねーさんの

ガラスのハートが傷ついたー！！」


新「お姉さん？今何歳ですか？」


貴「16歳だよ！」


新「16！？」


貴「ん？驚く要素あった？」


沖「てっきりババアかと思ってやした」


貴「総一郎くんはひどいなぁー！

また傷が増えちゃったよー‪w」


沖「増えてるように見えませんがね」


貴「まぁねー‪w」


神「その服可愛いアルな」


貴「そうー？」


神「欲しいアル」


貴「次会ったら、ね？」


神「いつ会えるアルカ？」


貴「うーん、あの人の気分次第かな」


銀「あの人？恋人か？」


貴「私のリーダー的な？」


土「リーダーだぁ？」

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