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スキー場に着いて、道具を借りた私達は早速リフトに乗って上にあがっていた。







貴「ひゃほーー!!!


だいぶ上まできたね。人がゴミのよう…」



シ「せめて米粒のよう、にしとけよ。」







ほんとにちっさいんだもんー!









貴「あれ……?あそこにいるの、、、、マサイとンダホじゃない?」





シ「ほんとだ…。なんでアイツらが……」






貴「わ、マサイ凄いスキー上手いよ!見て見て!」






指をさして見てもらおうと思ったのに、急に
視界が暗くなる。








貴「な、何してんの…。
前見えないんだけど」








シルクが片手で私の目を覆っていた。







シ「んなに下見てると落ちるぞ。
それが嫌なら前向くか俺の方見てろ。」








パッと手を離されたと思ったらすぐ近くにシルクの顔があった。







貴「ち、近…」


シ「なぁA」











貴「…なに?」






シ「もし、俺に彼女が出来たらどーする?」









どうするって…





そんなの嫌だけど、、、。












貴「応援、、、するよ?

幼馴染みなんだから、当たり前だし!」














私は初めてシルクに嘘をついた。

賭け→←可愛い



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(プロフ) - 和ぴょん(ゝω・´★)さん» はじめまして!そんな事ないですよ!笑笑 まだまだ下手なのでもっと練習したいと思います^^ また機会があれば、続編の方に載せます!! (2017年8月14日 20時) (レス) id: 12eb713b54 (このIDを非表示/違反報告)
和ぴょん(ゝω・´★)(プロフ) - はじめまして!絵がとてもお上手なんですね!とても可愛いから、羨ましいです( ´・∀・`)もっと楓さんの絵がみたいです!ww (2017年8月14日 16時) (レス) id: 80500607b6 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - りんさん» はい!リクエストありがとうございます^^* (2017年6月6日 23時) (レス) id: 12eb713b54 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - シルクとおうちデート読みたいです! (2017年6月6日 21時) (レス) id: 5269751b6b (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - みのりさん» リクエストありがとうございます! (2017年6月6日 21時) (レス) id: 12eb713b54 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:かえで | 作成日時:2016年11月30日 1時

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