鬼滅の刃に百合の花を咲かせましょう

夢の中で嬲って【珠世】※ ページ17

※夢主ちゃんは珠世様の屋敷に住んでます
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Aside


…変な夢を見た




……珠世様に散々嬲られる夢




夢の中なのに興奮してる自分が恥ずかしい



起きた時に股も濡れていた



結局身体の疼きが止まらなくて



…自分で慰めちゃったけど。






愈史郎「おい、いつまでボーッとしているんだ」



『ゆ、愈史郎さん…』



愈史郎「早く任務に行け」



『は、はい…』



愈史郎さんはいつもあんな感じだ


多分



私と珠世様が恋仲であることが



気に食わないのだろうか







.






煉獄「A！鬼は殲滅したか？」



『はい、煉獄さんも無事ですか？』



煉獄「あぁ！もちろん！」



『では、私はお館様に報告してきます』



煉獄「いや！今回は俺が行こう！


　 …早く珠世殿のもとへ帰りなさい」


『っ///…あ、ありがとう…ございます』






必死に珠世様のもとへ帰る





『ただいま帰りました』



珠世「あ…おかえりなさい」



『っ///…』





珠世様を見ると



今朝の夢を思い出してしまう




珠世「ん？どうしました？」



『い、いえ///…なんでもありません』



珠世「湯浴みをしてもう寝ましょうか


　 今日も夕飯は要らないでしょう？


　 貴女のことだから」



『はい、すみません』





この頃食欲不振が続き、最近は珠世様に


迷惑ばかりかけている





珠世「湯浴みに行ってきなさい


　 部屋で待ってますから」





.







.


湯浴みが終わり、珠世様の待つ部屋に向かう





珠世「…待っていましたよ」



『…どうしたんですか？……急に』



珠世「…今朝、貴女の私を呼ぶ声が聞こえましてね


　 貴女の部屋を覗いたら


　 …随分可愛らしいことをするんですね」




微笑んで、こちらを見る珠世様の



目は獣の目をしていた





.






.





『あ"っ///…やだっ//』



珠世「1人ではどこを触ってるんですか？」



『いやぁ///…もっ、やめっ//』



珠世「教えてくださいよ」




そう聞かれ諦めて



自分で広げて



自分で触り始める




羞恥心が私を襲うが




それ以上に珠世様に見られている




という事実に




更に私は濡らしてしまう





珠世「ふふっ…可愛い」





珠世様の声に反応してまた溢れて止まらない




あぁ




もっと私を嬲って




もっとグチャグチャにして




もっと私は貴女を感じたい




end…

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