１３話 ページ19
次の日。
朝起きたら、ばったり小塚君と会った
小「あ、お、おはよう」
『うん、おはよう…？』
私も小塚君もお互いを見つめ合っていた
それも…数分。
お互いがお互いに恋をしているように。
その時。
小塚君の電話が鳴った
小「わっ、ごめん、また部屋入るね」
そして小塚君は中に入っていった
『なに、あれぇ…
目、目があったよね？
目があったっていうよりかは…』
彩「見つめあってた…だね」
『わっ、アーヤ！？！？
いっ、いたの！？』
彩「うん、見ちゃった。
小塚君の態度、初々しかったね」
『なにその言い方、私たちが付き合ってるみたいじゃん笑』
彩「え、付き合ってないの？」
『はいっ！？！？//////
付き合ってないから！！！///』
彩「え、そうなの？
てっきり両思いなのかと…
あんなに見つめあってたら誰だってそう思うと思うけど」
『見つめ合うって…あれは…///
いや、たぶん！
小塚君は目を合わせてくれただけ、うんっ！！』
彩「えぇ、そうかな」
『それに両思いって…
私と小塚君が両思いなわけないじゃん？』
若「ふわぁ…うわっ、なんだよ、お前ら！
こんなところで立ち話か！？」
『あ、若武君。
おはよう、もうそろそろ下に行く予定だったし…
丁度いいや、一緒に下に行こう？』
若「ああ、良いぜ！あ、
待って、小塚と黒木と上杉。
呼ばねぇと」
上「俺は起きてる」
と、突然上杉君登場！
小「…わっ、え、なんでここにみんな居るの？」
小塚君も登場。
そして、黒木君も登場した
黒「何、みんなしてなんの話ししてるの？
ガヤガヤしてて良いね、そういうの」
良いの、こういうの…
『さっ、下へ！』
さっきさ、アーヤは私と小塚君が両思いって言ってだけどさ？
小・私((僕／私の片思いなんだけどな…))
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はろーきてぃ様。 - 原作と同じくらいこれ好き。（原作ファン） (2022年4月25日 2時) (
レス) @page2 id: 278a10c8d3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな - あなた天才ですか~ (2021年7月22日 15時) (レス) id: 9c262f26ff (このIDを非表示/違反報告)
小桜(プロフ) - 面白かったです！恋してる夢主ちゃんと小塚君、可愛かったです！！！ (2021年2月8日 6時) (レス) id: 8b4a915ba2 (このIDを非表示/違反報告)
飴(プロフ) - 馬龍さん» そうですね！恋しちゃいましたね〜 (2020年8月12日 10時) (レス) id: 2eacc9981a (このIDを非表示/違反報告)
馬龍(プロフ) - バッチリ恋してますね！青春してますね！！可愛いですね！！！ (2020年8月12日 9時) (レス) id: a1a15f7575 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：飴 x他1人 | 作成日時：2020年8月1日 17時
