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眠い ページ42
『ふわぁ...』
眠くなってきた...
うとうと
まふまふ「あ、Aちゃん眠いの?」
『ん。』
まふまふ「ほら、僕に乗って。」
『んー。』
送ってくれるのかな?
九条「ちょっと。」
まふまふ「なんですか?」
九条「Aは、僕が連れてくから。」
どこに?
まふまふ「いやいいですよ。ついでですから。」
九条「ついでって?相川 真冬は、
明日仕事でしょ?ボク、明日は午前中
休みなの。」
まふまふ「家となりなのに置いていく
理由がないので。」
九条「は?どんな手使ってそんなことしたの?」
まふまふ「どんな手って...。
頼られたから住む場所を紹介しただけですよ!」
九条「住む場所?困ってるならボクと一緒に
住めば問題ないよね?」
『えー、別に今のままでいーよ。』
九条「だめ。いつその人が襲ってくるか
わかんないでしょ。」
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なつめみく - え神?わかるよ、これは神か。タイトルがもうすごいんよオーラでてんのよ。 (10月2日 10時) (レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミッキー | 作成日時:2019年4月1日 0時