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初任務 ページ9
Aside
あー昨日は楽しかったなぁ
ん?あれ五条先生だよね?
めっちゃ笑顔で こっちに来てるよ
五「Aー!初任務だよー!」
『やったぁぁぁ!』
五「必要無いかもだけど憂太も念の為着いてってねー」
憂太「分かりました」
___________________
憂太side
Aちゃんの初任務かぁー
大丈夫かな?
伊地知「今回の呪霊は二級相当ですので
気を付けて下さい」
A/憂太「分かりました』
うわぁ、結構出そうな所だー
Aちゃん、怖く無いのかなぁ
『.....((´・ω・`;))ブルブル』
あれ、震えてない?
ガタッ
なんの音?
『ヒィッ』ギュッ
Aは憂太の腕に抱きつく
憂太「わっ、大丈夫?凄い震えてるけど」
『うっ、私こういう所苦手なんだよね、うぅ』
憂太「そっか、じゃあ手握ってても良いよ(*^^*)」
『!ありがとう』
あっ、呪霊!この気配、特級!?
憂太「Aちゃん!下がってて!
ここは僕に....って、え?」
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作者名:あみてぃーぬ | 作成日時:2022年1月15日 13時