ふたりが出会ったその日からKi ☆3☆ (ページ11)

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102 ～みつSide～ページ11

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結果的に急な打ち合わせが入り、、、

楽屋なうです…

Aちゃん、大丈夫かな。

凹んだりしてないかな。

でもこの仕事柄仕方ないこと。

仕事に支障をきたすのは避けたい。

？「みつーーーーーー！」

北「んだよもぉ…って、にか！？」

二「そうでーす！」

千「なんか、宏光に久々に会った気がする。」

宮「あんちゃんで

なかなか会えなかったもんね♬」

北「誰だよ。あんちゃん見たあとに

何故か俺を見て号泣したやつ。」

宮「言わないでくれー(笑)」

玉「なんか、みつ悩んでんの？」

藤「顔が死んでるよな。」

北「うぇ！？」

いや、俺そんなに顔に分かりやすい！？

千「もしかして……」

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「「「彼女！？」」」

北「…え、え？」

北「いやいや、俺に彼女なんて…

てゆーか((そっか、みつにも彼女か！←玉森

北「誰も彼女なんて言ってないし…」

二「え、どこで知り合ったの！？」

千「え、なに、なに？？

聞かせて聞かせて！」

テーブルの迎えに座って
前のめりで聞いてくる二階堂に、

負けじとばかりに前のめりで聞く千賀。

北「てか、このこと話した気がするよ…」

玉「みつ、、、、、、、、」

スマホをいじっていた玉が

いきなり俺の名前を呼ぶ。

玉「Twitter死んでる。」

北「あ、あの…それは…」

横「てかさ、

みんな覚えてないの？」

ニカ千「…え？」

横「みつ、彼女いるよ？？」

あああああぁぁぁぁ！！！！！

死んだあああああぁぁぁぁ！！！

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