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『ヴゥ ゴホッゴホッ』
「大丈夫か!?」
『もう〜〜〜。』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

『はぁ今日も学校疲れたね〜』
友達「こういう日はいつものカフェにでも行って女 子トークでもしよ!走るよ〜」

ドサッ(いっ、、だれ?)
『ごめんなさ、、』
視界が ...暗くなっていく。バタッ


あれ、ここは?どこ?
スマホは..あるっぽいからとりあえず誰かに電話を.....
purrrrrrrr purrrrrrrrr
かからない。。。うん。だよね...諦めよ


これはどこにでもいるような鬼滅の刃を見たことが無いごく普通の女の子が鬼滅の刃の世界に迷い込んでしまったお話。執筆状態:連載中

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作者名:いちご大福 | 作成日時:2020年8月11日 0時

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