【双星の陰陽師】初番目物「龍人秘沙」

そのニ ページ9

＿


ひとことこーなー


霊「…貴人、と今は言っておこう。

『六番目物「貴人天核」』に出ている。

よろしくな。」


最「…僕は騰蛇。そのうち作者が作成するから、鈩推しの人は楽しみに待っててね」


神「私は天后だッ！！ちなみにゲリラは何も悪く無いぞっ。そろそろすばる様が呼んでるから逝くなッ！」


東「…あ、私の番か！天空でーす！
よろしくね！因みに好物はアイス！趣味は…え？もう時間？ばいばい！」


寅「おぉ、我の番か。我は白虎だ。最近は主と朱雀の継承者の関係に懸念している。」


小「…ふぁッ○？！私は玄武でっす！
ってあ？！禁句言ったからってそれはないよ深海！！あーッ♂」


禍「おお、わては勾陳。しっかし寒いのぉ、日本は。お、言うことがないのぉ。」


白「おっほ、メイトで手に入れた同人誌えぇのぉ。ピクシブ…あ、ども。大裳です」


永「みんなあたいのこと忘れてないかいッ？！朱雀の永啼鳥だ！あたいのことは姐さんって呼びな！」








深「キャラ濃すぎ。」


作「それな」


『「いやお前が作ったんだろ」』


作「てへぺろ☆」


その後、作者を見たものはいないという…


＿



誰かこの人達の絵を描いてくれないかなぁ


…チラッ


作者は家帰ってから書きます、



ちなみに天核はこちら

【鸕宮天馬】六番目物「貴人天核」【双星】

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