、 ページ27
テヒョンside
病院に運ばれるA。
僕は病院に付き添いで救急車に乗ることになった。
そして、ジミナも
あと他はマネの、車に。でもほかの家政婦は……来なかった
仲間じゃないの？あいつダメなことしたって仲間だろ？
僕は悪者だよ、それは変わらないよね
病院にやっと着いてそのままAは、いってしまった。
ジミン「ｸﾞｽｯ
ミアネヨｯｯ
ミアネヨｯｯ」
「ジミナァｯｯ
Aｯｯ」
あー、もうやだよ。
病院の人「Aさんは、一命を取り留めました。
が、、、記憶喪失になってしまいました」
「Aは！どこにいるんですか？！」
今は記憶喪失なんてどうでもいいよ……
あって謝りたいんだ。忘れててもいいから。
病院の人「７０２号室です。」
「ありがとうございます。」
僕は、ジミナと一緒に病室に走って向かった。
「はっはぁはぁ」
ガラッ
「Aｯｯ！」
A「……どちら様でしょうか？」
ジミン「ごめん、俺ら、俺ら最低だよね、」
「ごめん、…」
A「謝れましても……、すいません、なぜかあなた達は思い出せないんです。
すいません。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 57人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
(名前)(プロフ) - ユキナさん» ありがとうございます！今すぐ更新します！ (2018年7月31日 19時) (
レス) id: 5778180fe5 (このIDを非表示/違反報告)
ユキナ - 面白い！更新まってます！ (2018年7月31日 19時) (レス) id: 098efb9201 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：(名前) x他2人 | 作成日時：2018年7月30日 17時
