僕らの小さな奇跡 (ページ4)

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Aside

とうとう彼らが入る。

ガチャ

美人7人「かっこいい♡♡」

「はぁ……これがイケメンだ……と？」ボソッ

ジミン「お前なんか言った？」

私？

「いえいえなんでも、」

ジミン「俺の顔みてこれがイケメン？って言ったよな？」

「いや、、そんなことは言ってないですよ？あはは笑」

ジミン「お前だけは許さない俺の顔貶しやがって」

社長「はい、そこはコントしない！」

ジミン、A「コントしてません！(してないですよ！)」

テテ「息ぴったり笑」

Ａ「ッチ(コソッ」

Ｔ「むかつくっ(コソッ」

あたしは聞こえたぞ？舌打ちとムカつくだと？！

Aは今泣いてしまいすよ！

社長「早くBTS選んであげなよ」

ナムジュン「何をですか？」

社長「君達が彼女たちを選んでいいんだよ！なんて素晴らしい！」←

ユンギ「ゲッ」

グク「毎回こーれいのやつですね」

テテ「じゃー俺この子！チョン・ジョングクで♡」

グク「殺しますよヒョン」

ユンギ「俺は誰でもいい。」

Ｙ「じゃ、ジャあ！私でもいいですか？」

ユンギ「(何このおばさん嫌なんだけど……)…………」

Ｙ「なんとか言ってくださいよー…(＞＜。)」

めんどくさいやつ……

私は誰に選んで貰えるかな～？

期待しとこ

ってどこからか視線が……