チート少女が裏切り者にされました。【暗殺教室】×【文スト】×【歌い手】

『何気に初登場だけど何してたのビッチせんせー 』ビッチ「作者が間違えて登場させるの忘れてたのよ。」『作者後でぶっころ すわ』作者「酷ない？！」 ページ41

殺せんせー「私は、どちらとも信じますよ。」

『へぇ……そっかァ…詰まんないなあ……』

ピコンッ
片岡「え！！Cizさんからリプ返きた！！」

『うっげ……まっじか。』

？？？「はー……久し振りねあんたら……
ん？見ない顔が……？！」

『？！』

綺奈子「ビッチせんせぇー！！
わたしぃ！この子に傷付けられたんですぅ！」

『まだ言うのかよおい。』

ビッチ「綺奈子…何言ってるのよ…？
そもそもこの人2j((」

『ビッチせんせー…すいませーん
ちょっと来てもらっていいですか？(*^^*)』

空き教室。

『久々だねぇ……イリーナ。』

ビッチ「ええ……そうね。6年ぶりかしら？」

説明しよう！
イリーナとは龍頭抗争を通して知り合いになったのである！

ビッチ「で？なんでこんな所にいるのかしら」『いやね？
探偵社に依頼が来たんだけどさ……それで
裏切り者にされちったｗ』

ビッチ「？あんたポートマフィアじゃないの」

『4年前に抜けた。』

ビッチ「……そう。分かったわ。じゃあね」

中也「俺終始空気じゃねぇか……
ん？電話だ……ったく任務入りやがった……
行ってくる。」

『どんまいｗｗｗいってら。』

太宰「あ、華夜ちゃん！
こんな所に居たのかい？」

『治、仕事は？』

太宰「そんなのさっき終わらせたよ！
褒めて呉たまえ！」

『はいはい。』

綺奈子「……なんであいつだけなのぉ？！
わたしのほぅがぁ、かわいいのにぃ……
そうだぁ……この傷のことおとうさまにぃ
いいましょぉ！そしたら……ﾌﾌ……」

(書いてて気持ち悪かった……
あと4行も使うなよ…bye作者)

『……彼奴馬鹿すぎるだろ……』

そんな呑気に考えてたら、
何故かあの頃のことを思い出した……

私は殆どの前世の記憶を覚えているが、
殺される前の学校の記憶だけ飛んでいる……
それが─今全部頭に入ってくる。

告白→←作者からのお礼！！

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