ポケモンXY 最強歌姫、番外っっ！

主人公「ピンポンパンポーン。」マノン「音真似もリアルなんだね。」主人公「ただいまより、作者からの弁明会見が始まります。」アラン「会見…なのか？」主人公「閲覧料は3000円です。」相棒「高いなおい！？」女王「見る。」相棒「見るのかよ！」主人公「はい、それでは3000円をどうぞ。」相棒「見たら3000円貰えるのかよ！！逆だろ普通！！」マノン「あ、タイトル言わなきゃ。『はじめに』。」アラン「適当感満載だな。」 ページ1

作者です。え、さっき聞いたって？そんなこと言わないでちょっとだけ読んでください。

えーと、番外編集を作ってみました。理由は、文章って書かないと腕がなまりそうだと思ったのと、この小説が何だかんだ好きだから離れたくなかったからです。

自分の小説好きとかキモい、とか思われるかもしれませんが、好きなんです。Aちゃんもゾロ君もアラン君もマノンちゃんもエリンシアちゃんも大好きなんです。ポケモン達も皆大好きです。

けど、やっぱり本編の続きを書くと泣きそうになるんです。そしてそのまま書けないんですよ。

だから、リハビリを兼ねて(そんなに長い時間空いてないけど)番外編集を作ることにしました。明るいいつものパッパラパーな歌姫シリーズなら、きっと書けると思ったからです。

それと、最強歌姫、降臨っっ！から数編分、書き直そうかと思うんです。更新してない間、ちょっと読み返してみたんですけど、まぁ酷い文章だったので。

自分で言うのもアレですが、書き連ねるにつれて文章書くの上手くなってる気がするんですよね。だから、降臨っっ！とかをリメイクしたいんです。

あ、そんなに内容をがっつり変えるとかはしない…しないつもりだけどなぁ…って感じです。まぁ、アラン君が告白成功させたりは絶対ナイのでご安心下さい。

アラン 「それは安心しちゃダメだろ。」

A 「けど、リア友からは『むしろくっつかない方が安心するわ。』って言われたぞ。」

アラン 「何故！？」

A 「『サトシがポケモンマスターになれないのと同じ理由』だそうだ。」

アラン 「なんか複雑な気持ちになった。」

まぁとにかく、番外編集を作ります！

もちろんネタは…作者が考えた見切り発車の暴走ネタが多いと思いますが、リクエストがあればガシガシ受け付けてます。

マノン 「本編にいっっっさい関係ないので、どんな番外編でもOKですよ！」

トゲキッス 「ゾロ×AとかA×ゾロとか」

ゾロ 「やかましい！」

エリンシア 「作者の見切り発車の暴走特急はあまりオススメしないので、割と本気でリクエスト下さい。」

ゾロ 「なんか切実だなおい！」

リサ 「ゾロ×リサも受け付けてます。」

A 「ただあの、出来れば〇〇の出会いが見たい！系はやめていただければ幸いです。それはいつか本編で(きっと)書くので。」

ゾロ 「おい()の中身。」

募っておいてすみません。リクエスト下さる時は、それだけよろしくお願いします！

主人公「じゃ、見切り発車行ってみよー。」アラン「行き着くオチは何処になるか分からない、それが暴走特急。」マノン「せめてミステリートレインに乗りたかったなぁ…」相棒「しゃーない、考えなしに始めたんだから。」女王「そんなミステリー暴走特急、第1夜は童話パロでごさいます。」→

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