” (B組＋他校) ページ20
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鬼龍紅郎
｢あっめぇな……｣
先程の甘さを思い出すように唇を触りながらそう言う
これ以上するとおかしくなりそうで逃げようとすれば腰元を支えられ次は深いキス
日々樹渉
｢キャンディーはまだまだありますよ…☆｣
やっと終わったとヘタっと座り込めばキャンディーを沢山差し出してそう言う
甘すぎと酸欠でふらっとなった幼馴染を見てやっと加減をする。スイッチが入れば止まりにくい
深海奏汰
｢｢さいだぁ｣あじはどうですか…？｣
ウキウキしながらキャンディー選び。思わずほのぼのしてしまうが選び終わった途端また快楽に溺れてしまう
終わる事に｢まだありますよ？｣といたずらっ子のように聞いてくる？貴方はこのお誘いを断れますか？
朔間零
｢手取り足取り教えてやろう…｣
なんか零が言うと危ない気配がする((
一回目で既に腰が砕けそうになるよね。もう無理と言っても口に入れられる甘いキャンディー。くらくらしちゃいます
仁兎なずな
｢ん…はっ…あっまｯ…｣
途中で熱くなってかネクタイを少し緩めたり前髪をクシャッと上げたり、色気ェ……
こんな色気溢れるイケメン幼馴染知らない。
月永レオ
｢…ん、今のお前すっごい綺麗だぞ｣
溶け終わったあと肩で息をしながらおでこを合わせて色気たっぷりに言う
｢キャンディーよりお前の方が甘そうだな｣と深いキスをし始めるのは避けられない
青葉つむぎ
｢ｯ…今は見ないでください｣
キスしてる時はたまに流し目で目を合わせたりするのにいざ終われば恥ずかしくなる
数日は確実に幼馴染の唇を見てしまうし、たまに唇を触って思い出してしまう
他校
巴日和
｢気持ちいいからってギブアップしたらダメだね…｣
脳内まで溶けてしまってヘタっと座り込めば普通にキスをされそう妖艶に笑って言う
途中でもどかしくなりキャンディーを幼馴染の口に入れる時に舌を絡めたりする
乱凪沙
｢……キャンディーキス…？｣
キャンディーは食べるものでしょ？と不思議そうな顔
一回教えて唇を話した瞬間いつ口にキャンディーを入れたのか腕を掴んで甘々なキャンディーキスが始まる
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寝ぼけて名前を呼んで抱きついてみた結果→←キャンディーキスをしてみた結果
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