ギャグマンガ日和のキャラが逆トリップしました(

2話 ページ3

すいません！前の話文字が入り切らなくて！(＞人＜;)これは続きです(

A「なので私の家に住んでも良いですよ！」

鬼男「で、でも...」 A「帰る場所ありませんよ？」(

それから色々と追い詰めて6人私ん家に住む事になった(
私の事を簡単に説明し、トリップの事も話した

太子「あー、お腹減ったー」 妹子「あ、たしかにそうですね」

なんか太子が私を見てくるんだけど、え？ご飯作れと言ってるのか？

私料理できるけど最近、カップ麺とか菓子パンばっか食べてたからな...

この人達にそんな物食べさせてあげたく無いし、仕方ない買ってこようかな

A「食材がないので買って来ても良い？」

鬼男「あ！、僕ついて行きます！」

なんて良い奴...でも鬼男ってツノあるんだよね...
目立つぅ...
あ、コスプレって思われるかな？鬼男のコスプレしてる人って思われる！
それなら大丈夫かな！(

A「ありがとう！んじゃ行こ！」

閻魔「鬼男君が行くなら俺も行きたーい！」

A「え」 閻魔「ダメ？」
A「おけです」(鼻血((
閻魔の可愛いさにまけ即答してしまった(鼻血は出そうだっただけ((

曽良「...」
なんかまた曽良が私を見てくる
芭蕉「曽良君ー？何Aさん見てるの〜？もしかして
Aさんに惚れた？」

惚れられたらなんて幸せなんだろう(

曽良「んな訳無いでしょ！」

芭蕉が曽良に殴られてるし
痛そう(

太子「3人が食材買いに行ってる間何してれば良いの？」

A「だるまさんがころんだでもしてたら良いんじゃない？」

太子「分かった(」 妹子「え？！僕やりませんよ！？」

A「じゃ、じゃあ行って来るね;;妹子と曽良色々とお願い」

妹子「あ、はい！」 曽良「はい」

芭蕉「私セリフ少ない....」(

外に出ると

A「なんか人目が痛い(」

鬼男「え？何でですか？」

鬼男可愛い....(ん？今日からあの人達住むんだよね？
じゃあ服とか歯ブラシと買わないとな....デパートって
9時までだよね？
今7時、あの4人を連れて来て服買った方が良いよね！？

閻魔「Aちゃん〜どうしたの？」

A「ちょっと、2人共！ここで待ってて！」

鬼男「え？は、はい！」

閻魔「はーい」

A「ごめんね！！」ニコッ

鬼男「だ、大丈夫です///」

閻魔「鬼男君顔真っ赤！」 鬼男「黙れ」


家に帰ると太子が1人でだるまさんがころんだをしていた事なんて
言うまでもないか(

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