検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,350 hit
とある日ノ本のとある家にて…


「なあ、左近よ」


「なんすか、先輩。」


「また鍛刀して貰ってもいいかな…?」


「いや、これ以上グ○画像見たくないっすよ!」


「あっ、そういや三成様鍛刀十回で新しい刀剣男士来たらしいですよ。」


「マジかよやべえなおい。」


「何をしている。左近、(名前)。今日は貴様らがゴミ出し担当だろ。怠慢は許さんぞ。」


「いきなりですが三成さん。」
「いきなりですが三成様。」


「なんだ。」


「また鍛刀してくれません?」
「また鍛刀してくれません?」


「拒否する。」


いや、お前ら。と○らぶやってんじゃねえよ。
これは元々は戦国の世を生きた屈強な武士たちの少し可笑しい日常の話。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――


注意

語彙力皆無

誤字脱字多い

キャラ崩壊

ほぼ不投稿

出ないキャラが結構多め

シリアスは力を溜めている。

(ギャグの会心の一撃。)

中途半端なクロスオーバー要素。

何でもかんでも許せる方のみ御閲覧してください。

もう一度言います。

本当に何でもかんでも許せる方のみ御閲覧下さい。執筆状態:連載中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定



おもしろ度の評価
  • Currently 9.67/10

点数: 9.7/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:権現家康 | 作成日時:2018年4月30日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。