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イソップ…死体は動きません ページ46
私の友達が「イソップくんは公式では敬語じゃないよ」って言ってたので、今回は敬語なしのイソップくんを。
作者はツイッターやってないので、よくわからないです
作者の中では敬語なイメージ
ゲームが終わったあと、納棺師と人形師が喧嘩した。
イソップ「あそこでキミがオレを庇うことはなかっただろう。置いて逃げればよかったのに…」
貴女「全員逃げれたからよかったじゃない、確かに怪我はしたけど私は大丈夫よ」
その後、口喧嘩もヒートアップした。
イソップ「うるさいなぁ…何回も言うけど、このゲームは捕まるか逃げるかのゲームだ。もし、キミがオレを無理矢理助けて2人とも吊られたら、全部が無駄になるんだ。」
貴女「私には勝算があったの、この分からず屋」
丁度談話室での喧嘩だったため、周りにいたイライやエミリーが止めに入ると…
イソップ「……チッ」
舌打ちをし、彼女をソファーへと押し倒す。
貴女「何すんの⁉この変態！」
そう言われても、顔色を変えずに彼女の顔を掴みこう言った。
イソップ「うるさい、死体は黙って。」
もちろん、全員で止めに入った。
おまけ
イソップ「変態？違う、オレは変態という名の紳士だよ」←
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