美少年と無常が優鬼される2 ページ25
龍介「…なんか、すみません。こっちのわがままに…」
貴女「全然大丈夫よ、他のみんなを探しに行きましょう」
だが、そんなことをしなくても奴らは来たのだ。
謝必安「姫！私です、謝必安です」←
范無咎「神様ありがとう、Foooooooooooo((」←
四つ辻「吊ってください、お願いします」←
そしてナワーブや他のサバイバーは合流し、一応遊んだ。
ナワーブ「お前ら解読しろよ、後Aの着てるドレスに潜り込むのやめないか？」←
富江「本当、バカばっかりね」
それでも、Aとナワーブは最後までサバイバー達と遊んだのだった。
そして、ゲートから中々出ないサバイバー←
強制的にナワーブが追い出し、ゲームは終わった。
ナワーブ「アイツらには変なことされてないよな？」
ゲームが終わり、ハンターである2人は専用の出口を目指していた。
その途中、ナワーブは少し嫉妬したのか彼らしくない質問をした。
貴女「大丈夫よ、ありがと」
ニコッと笑い、屋敷に戻る2人だった。
四つ辻「次の試合、一緒に行かないか？」
范無咎「わかった。優鬼のAが来てくれたらいいよな」
謝必安「そうですね、きっと来てくれますよ！」
龍介「そうかな…」
あの後、4人で通常のゲームに参加した。
だが、ハンターは優鬼でもなければAでもなかった。
エマ「どう？Aと遊べて楽しかった？」←
なんと、園芸用のデカイはさみを持ってきたセコムがハンターだった。
Aに近づく下心のあるサバイバーがいれば、庭師はボコボコにしに行く←
おわれ
あまり反応とか上手く書けなかったので、おまけのような何か
優鬼じゃないときの四つ辻の反応…
四つ辻「はっ…この匂い…Aシャンプー変えたのか？」←
龍介「四つ辻、お前はくたばれ」←
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