ハンターにひたすら愛される荘園があるって本当ですか？ ページ21
ハンターにひたすら愛される荘園があるって本当ですか？
普段はサバイバーとハンターがゲーム以外で会えない。
謝必安と范無咎が一緒にいる。
マリー「美智子、連れて来たわよ！」
美智子「ほんまや〜、貴女がAはん？可愛いわ〜」
とある荘園で、１つの誘拐事件が起こっていた。
ジョゼフ「前から話してみたかったんだよね〜、本当に可愛い」
レオ「いつもリサと仲良くしてくれてありがとね」
サバイバーで人形師のAはハンターであるマリーに誘拐され、荘園の中のハンターの屋敷にいた。
謝必安「とても美しい…その怯えた顔…とても好きです…」
Aはじぶんよりも背の高いハンター達に怯える。しかも、いつも自分や仲間を攻撃してくるハンターだ。
富江「うふふ…可愛い…」
ハンター達は彼女を気にいっているのか、先程からずっと笑顔である。
リッパー「怯えないでくださいよ、何もしませんよ。ですが、その顔も良いですね…」
ヴィオ「大丈夫よ、本当に何もしないわ！」
いろんなハンターが彼女の目線になって話してくれることもあり、Aはだんだん落ち着いて来た。
貴女「あの…どうして私が？」
Aはしばらくすると、彼らにこんな質問をした。
ジョゼフ「え？可愛いから」←
ルキノ「人形師めっちゃ引いてるぞ」←
ロビー「本当だ〜、ジョゼフは頭おかしいんだね」←
自分の後輩に当たるハンター2人に色々言われるジョゼフ氏。
マリー「これからどうする？私、まだ返したくないんだけど」
そして、彼女をどうするかの話し合いが始まった。
ジョゼフ「永遠に閉じ込める！」←
謝必安「賛成です！」←
Aを自分達の部屋に閉じ込めようとする。
イドーラ「閉じ込めるのはダメよ、ハンターとして育てましょう」
信徒「…賛成です」
なんやかんやで3時間はハンターの屋敷にいるA。
そろそろ帰りたいのか、周りをキョロキョロと見回す。
すると、屋敷の大きい窓が大きい音を立てて割れる。
イソップ「耳鳴り圏外から失礼します、嫁を返せクソジジイ」←
窓から入って来た納棺師。
ウィリアム「オレの愛のタックル受け取ってくれ」←
そしてオフェンスはタックルで入ってくるなり、リッパーにぶつかる。
そのあと、ちゃんと帰った。
おわれ
キミは僕/オレのもの→←夢主「前歯な弁護士さんが、こんなに可愛いわけがない！」
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