味方か敵か ページ16
出禁のメンバーもいる。
作者が5回しか勝ったことない。
あと、ペアのサバイバーとハンターがお互いに話す場面があるかも。
組み合わせは適当。
今日はブラックジャックで頑張って勝ってみようと思う。
早速、待機室で準備中。
今回のメンバーは、私とマーサさんとマイクくん、竜司くんや双一くんだ。
普段であればお互いに頑張ろうという気持ちになるが、このゲームは違う。
このゲームはハンターと組んで、他のサバイバーを騙し騙されたりするようなゲームだったと思う。
マーサ「ま、お互い頑張りましょう？」
マイク「そうだね、僕負けないから！」
そんな話をしていると、ゲームが始まった。
私の相棒、よろしくね。
場所は聖心病院。
私が目を開けると、トランプをくれるジャックさんがいた。
リッパー「あら、貴女ですね。では、どうぞ」
そう言って彼から貰ったのは「3」と書かれたトランプであった。
そして、ゲームが始まる。
私はハンターにならなかったので、他の誰かが大きい点数を引いたのだろう。
とにかく私は目の前にある暗号機を解読する。
どうやら、点数が1番高いのは双一くんらしい。
ハンターはハスター様だ。
双一「負けたら呪うからな」
ハスター「あぁ…我に任せろ」
近くにいない為、私は解読をする。
途中逃げているマーサさんがいたが、こちらには来なかった。
そんなことを考えていると、解読が終わった。
暗号機を解読することで、チップのようなものがたまる。
私は何を買うか迷っていると、マーサさんがダウンした。
そして、一回目のターンが終わる。
2回目のターンでは、私は3を引いた。
そして、ハンターさんになったのは先程ダウンしたマーサさんだった。
ハンターはジョーカーさん。
マーサ「ジョーカー、行くわよ」
ジョーカー「わかってるよ、まぁ…ちゃんとやるわ」
そして、また始まった鬼ごっこ。
途中カードを交換することになり、点数が高くなって焦ったりもした。
ダウンしたのは竜司くん。
竜司「なんでオレばっかり追いかけるんだよ」
ジョーカー「黙れパイナップル」←
そして、このターンが終わり21点を超えたマーサさん達は脱落した。
残り4人。
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