[第五人格・短編集]いろんな恋の形 (ページ38)

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もしも雑愛設定の第五人格だったら？ページ38

注意！
・他の方も雑愛というジャンルの夢小説を書いている方がたくさんいますが、パクリではありません！
・雑愛とは、好きなのに素直になれない…って感じです！

「」←第五人格のキャラクター
『』←貴女

ナワーブくん
「今日はお前と一緒のゲームかよ…足引っ張るなよ…」

『は、はぁ⁉良いもん！私だって少しくらいならチェイスできるし！』

「(大丈夫だ。オレが守ってやるから！)」

「新衣装？ハッ、そんなフリフリのやつお前には似合わないだろ…他のやつが可哀想だ！」

『そ、そこまで言わなくたって…』

「(めちゃくちゃ可愛い…お前は天使かよ…)」

イライさん
「不運だな…キミとの嫌な未来がみえた」

『ふーん…で？だったら、もっと不幸になれ！変態目隠し野郎』

「(私とキミが結婚する未来がみえたんだ…にやけてしまうところだった…)」

「そういえば最近来たマイクくんとよく一緒にいるみたいじゃないか、彼も大変だな」

『は？イライには関係ないでしょ！イライと違ってマイクくんは優しいもん！』

「(曲芸師ぶっころ☆)」←

イソップくん
「僕、貴女だけは納棺しませんから」

『別にいいし、自分でなんとかするよ』

「(貴女のことは僕が絶対に守ります！)」

「あ、貴女！なんてハレンチな格好をしているんですか⁉」

『は？新衣装だし…まぁ露出多いけど…私、ジョゼフさんの所に行って見せてくる！』

「(今夜のオカズが決まりました)」←

ノートンくん
「うわ、磁石で間違えてくっついちゃったよー…最悪…」

『はぁ⁉アンタが失敗したのが悪いんでしょ？』

「(可愛い…めっちゃ良い匂いする…)」

「あ、あのさ…最近ルキノと一緒にいるよね？」

『え？べ、別に…キャンベルには関係ないじゃん……あっ！ルキノさん！』

「(ルキノ…羨ましい…)」←

マイク
「そこの可愛いお嬢さん！…って、Aか…」

『何よ…』

「(可愛い…何、この生き物…)」

「磁石野郎から指輪もらった？」

『う、うん…私、男の人に何かを貰うのって初めてだから嬉しい…かな？』

「(結婚指輪買いに行こ)」←

最近暑いですね←