降谷零が過保護な件について

〇 ごわ ページ6

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※ 赤井さんの口調迷子です！



『 ドウモコンニチハ 』

赤井 「 何故そんなに緊張している 」

『 いやするでしょうよ 赤井秀一サン 』




目の前には にこにこと座っている
赤井さんと コナン(新一)くん


零と別れてすぐ
私は ポアロへ向かった



いつもの様に 時が過ぎてく予定だったのに



ｶﾗﾝｺﾛﾝ __



『 あ , いらっしゃいま ... せ .. , 』


おい待て 沖矢昴(赤井秀一)が来るなんて聞いてない
新一くんはいいとしよう , likeのほうで好きだから




赤井 「 お前は俺の事が嫌いか？ 」

『 安室さんの嫌いな人は好みません 』

コナン 「 はっ , すげー 嫌われようじゃねぇか 」


赤井さんに哀れみの目を向ける新一くん
ああ 駄目だ 可愛すぎるよ新一くん




コナン 「 やっぱ 安室さんがいないと 寂しい？ 」

『 へ , ？ 』

おいおい急にどうしたんだコナンくん
そんなニヤニヤした顔で見ないでくれたまえ



赤井 「 そういえば お前は随分とあいつに執着しているな .. 何故だ？ 」


『 そりゃ命の恩人だし , 推しだから？ 』


コナン 「 Aさんが元いた世界では
俺らが アニメとか漫画なんだもんなあ .. 」


おいおい話を急に変えすぎだ
おばさん頭が追いつかん



コナン 「 はっきり言って俺らって人気だった？ 」

『 そりゃ勿論 , 映画とか何百億とかいってるからね 』

赤井 「 それはすごいな .. 」


いや待ってこれって話してよかったのかな
今更心配になってきた







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