第33話 ページ34
紫side
湖にやってきた双子を見て私たちは固まった
正反対の髪色、身長も同じってわけじゃない2人
しかし、その病的なまでに白すぎる肌は
パーカーから見える足が物語っていた
紫「…さ、さすが元引きこもりね。肌白くてキレイじゃない」
『…あっそ。皆も、元々可愛いから水着似合ってんじゃん』
無自覚でそう言った秋菜
その場の秋菜以外の全員、もちろん私もだけど
顔を赤らめたとき、原因の本人は気づいていなかった
鈍感がすぎる
〜水遊び後〜
双子が疲れて眠った後、私たちは何故か集まっていた
咲「…2人とも白すぎない?」
魔「たしかにな。スタイルもいいしなぁ…」
霊「さすがってしか言えないわね…」
紫「ていうかなんでこの話されてるか知ってる?」
レ「メタい」
魔「なんだよ?」
紫「ただの作者の趣味」
霊「………」
咲「………」
魔「………」
魔・霊「私帰るわ」
紫「うん、そういう反応って分かってたから。だからそんな無の顔しないで?」
咲「それに、もう遅いし泊まっていったら?」
魔「…そーするか」
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
何がしたかったか?
知りません僕が知りたいです←
今回はプチお知らせデース
やる気はありませんけど、作者が今年一応(ここ重要)受験生なんですよ
なので、あまり投稿しないと思います
(待ってる人なんかいないだろうけど)気長に待っていてくださいませ
以上、炙りチャーハンからのプチらせでした
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月霊 響(プロフ) - ちくぜんにさん» 今さらやけど復帰できたで (2021年6月15日 21時) (レス) id: 4c42db6fb2 (このIDを非表示/違反報告)
ちくぜんに(プロフ) - 月霊 響さん» お久しぶりです!この作品のお知らせを見ていただけると分かるとは思いますが、諸事情でこんなことになっております。それでも合作の件は喜んでお受けしますよ! (2019年7月23日 4時) (レス) id: 8315f66856 (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - あくまで希望ですがよろしいでしょうか? (2019年7月19日 22時) (レス) id: 63792cbb50 (このIDを非表示/違反報告)
月霊 響 - お久しぶりでーす 響だよ 炙りチャーハンさん合作とか はなしてましたけどやりますか? (2019年7月19日 22時) (レス) id: 63792cbb50 (このIDを非表示/違反報告)
炙りチャーハン(プロフ) - 月霊 響さん» が、頑張ります…!もう少しお待ちを… (2018年10月7日 8時) (レス) id: e5e5849b9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:炙りチャーハン x他2人 | 作成日時:2018年2月14日 20時