【ハイキュー!!】モテる女子だからヒロインって訳じゃない

口だけ女 ページ45

『1年オンリーのメンバー入れたぞ。
約束通りに.....なのにさー』






『なーんでこんなにも弱いんですかねぇ!?』


岩｢落ち着け、馬鹿。｣


白｢25対6って凄いですね。｣



『これじゃぁ、練習にもなんないんだけど〜』


天｢それ、大声で言ってみたら？｣


『おぉ！いいねd(^-')』








『あーあ。こっちにしたら青葉城西と試合するよりも烏野と試合した方がよっぽど練習になるんだけどな〜。((大声』


美｢うっ...ごめんね...私の指導力がないからぁ.......｣


及｢美晴、大丈夫だよ！｣


松｢おい、A！！わざわざ言う必要無くないか!?｣



『あ゛？そちらのせいで、レギュラーがまともな練習試合、出来てないんですけど〜？
それに、マネージャーの方に1年だけ入れてくれって言われましたし〜どーなってるんですかねぇ？』



及｢....そんなこと言ったの？｣


美｢言ってないよぉ〜そんなことしたって、みんなが喜ばないし.....｣




『録音してるけどな。』


岩｢準備いいなお前。｣


『だろっ！褒めよ、私を！！！！』


国｢わーすごーい((棒｣


『棒読み傷つくっ！』


瀬｢Aって時々、ぶっ壊れるよな。｣


『いいじゃないかっ！
作者とかもたまにおかしくなるし！！』


国｢作者何かと同じになったらダメですよ。｣


『そりゃ、そうだな。
では、気を取り直して.....』





『すみませんー！時間も時間なのでマネージャーの方は昼食準備お願いしますー！！』


清｢仁花ちゃん、行こっか。｣


谷｢うっうっす！！｣


金｢私も行くねぇ〜｣



『潔子、仁花。私、監督の仕事があるからゴメンだけど作ってくれない？』


清｢分かったわ。｣


『ありがとう！夕食を作るごろにはコーチが戻ってくると思うから！！夕食は一緒に作るね！』


清｢うん。何かあった時は呼ぶね。｣


『うん！ヒロインになんかされたら呼んで！
私が懲らしめに行くから♡』


谷｢はいっ！｣




✄------------ ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ------------✄

私立の推薦が14日の土曜日です。


どうも旋菜です∠(。ゝ▽・)キラッ☆

ウザイ？

ウザイと？

はい。ごめんなさいm(*_ _)m



監督とかマネージャーも

大変な仕事なんでしょうね〜

でもキャプテンって意外と辛いんですよ？

私もキャプテンやってたんですけどね〜

チームの失態はキャプテンの失態。

よく怒られてました笑

荷が重いというか、なんというか。

お疲れ様、キャプテンとか言われたかった(泣)

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