【ハイキュー!!】モテる女子だからヒロインって訳じゃない

役に立つ馬鹿ヤンキー ページ30

『.......はぁ!?』



『協力するってどー言うこと!?』


鳥｢だーかーらー！アイツらには俺から事情説明したから、全員一致で協力することにした！｣


『役に立つな、馬鹿ヤンキー!!!!!!!』


鳥｢なっ....馬鹿ヤンキーはよけいだ！
馬鹿ヤンキーは！!!!!!!!｣


『とりあえず、仲間を言っておくね〜』


鳥｢無視かよ!!!!!!!｣


『白鳥沢は全員、青葉城西は国見...13番だけ。他は全員、知らない。』


鳥｢わかった。無理するなよ((ポンポン｣


『はーい。んじゃ。』









『と、言うわけで仲間が増えましたー』


牛｢凄い人数だな。｣


『いージャン！楽しそうだし〜』




白｢先輩。青葉城西が来ましたよ。｣


『うげぇ...あんな奴らと20分も一緒に居なきゃいけないのー。いーや英が居るから!!!!!!
英と話してよーとっ！』









『では、逝ってきやす★』


天｢星が黒いよ〜あと漢字がおかしいよ〜｣


『小さいことを気にしてたら禿げるよ。
どっかの高校のコーチみたいにね。』


鳥｢おい！それ、俺の事じゃねーだろうな!?｣


『チッ...地獄耳が.....』






白｢はーい。行きますよー。｣


『げっ....行きます！すぐさま行きます!!』





ダッ









賢二郎って私の後輩だよね!?





あれっ？立場が逆転してない!?








白｢案内が終わったらいつもに戻りますよ。｣


『うわっ!?』


白｢さーさー行きますよー。｣




『1人で行けるから！もう、大丈夫だから!!!』




白｢.......無理、しないで下さいね。｣


『....ありがとう((ニコ』









『んじゃー案内しに行きますかー！』









久しぶりの再開。




マネージャーとしてこっちに居ることは知らないんだよね〜




反応が楽しみだ(￣∀￣*)ｲﾋｯ

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