彼が噂のニコニコ天使ちゃん。

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.｡ﾟ+.初めに…+.ﾟ。

この小説はJ西の赤受け固定のBL小説です。

苦手な方はBackをお願いします。

『俺がニコニコ天使ちゃんやァァあ!!』

中間「うっさいわアホ」
(何を今更誰もが分かりきった事言うとんねん)←

桐山「シゲ、淳太くんの血圧上がってまうわ笑」
(淳太くんの血圧より俺の心拍数が…！)←

濱田「しげちゃんホンマに可愛ぇなぁ笑」
(しげちゃんホンマに可愛ぇわ…)←

小瀧「あー…もう、うるさいねん、」
(そういう所も大好きやで？)←

神山「シゲ、もうちょい静かにしよな？」
(シゲの可愛い声、聞かせる訳ないやろ。)←

藤井「…z，わっ、ちょ…重っ！」
(シゲに起こされるなら本望や)←

『なんで皆して、そない言うんねん！』

『…面白んないからセクシー小僧のトコにでも…』

「「「「「「それは、アカン！」」」」」」

ジャニーズWESTにはニコニコ天使ちゃんがいます。

※初めてお話を書きます。
誤字脱字やおかしな部分が多々あると思いますがよろしくお願いします。

※裏描写の有るお話があります。
✯を付けておきます。

※尚、このお話に登場する人物は御本人様とは一切関係はありません。
執筆状態：連載中