帰りたいです【東方Project】【鬼滅の刃】

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我妻｢正座しろ！正座ァ！この馬鹿野郎共！｣

嘴平｢なんダトテメェ…｣

A｢そこどいてくださいー！｣

瑠維｢逃げるなぁ！スペルカード発動！ 革命【花より団子】！｣

ﾄﾞｺﾞｫﾝ

A｢うおわっとぉ！危ないじゃない瑠維お姉ちゃん！もう怒った！スペルカード発動！ 時空【今を生きろよ私達】！｣

ﾄﾞｺﾞｫﾝ

我妻｢…フンっ！｣ﾎﾞｺﾞｫﾝ

竈門｢なんてことするんだ善逸！伊之助に謝れ！｣

我妻｢お前らが謝れ！お前らが詫びで天国にいたのに地獄にいたような顔してんじゃねぇぇぇえ！女の子と毎日キャッキャッキャしてただけのくせに何をやつれた顔してみせつけたんだよ！土下座して謝れよ！切腹しろよ！｣

竈門｢何てこと言うんだ！｣

我妻｢黙れこの堅物デコ真面目が！黙って聞け！いいか！女の子に触れるんだぞ！体揉んでもらえて湯のみで遊んでる時は手を！鬼ごっこの時は体障れるだろうがァ！女の子一人につきおっ〇い二つお〇二つ！太〇も二つついてんだよぉ！すれ違えばいい匂いもするし！見てるだけでも楽しいじゃろがい！幸せ！うわぁぁ！幸せ！｣

瑠維｢……｣((引

A(瑠維お姉ちゃんが弾幕ごっこを止めてあの人達の話聞いてるけど私耳塞がれて聞けない…)

朱鳥｢…うわぁ｣((引

伊之助｢わけわかんねぇコトいってんじゃネーヨ！自分より体小さい奴に負けると心折れるんだヨ！｣

我妻｢やだ可哀想！伊之助女の子と仲良くした事ないんだろ！山育ちだもんね！遅れてるはずだわ！あー可哀想！｣

伊之助｢はぁぁん？！俺は子供の雌踏んだことあるもんね！｣

我妻｢それは最低だよ！｣


善逸side終了
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瑠維｢はぁ…私さっきの話聞いて我妻の好感度下がったんだけど…｣

朱鳥｢いや…あたしも…｣

瑠維・朱鳥｢あれはないよね｣

A｢？何の話してるの？｣

朱鳥｢なんでもない！ささ！彼奴らのとこ行くぞ！｣

A｢う…うん？｣


ﾋｮｺｯ


瑠維｢何やってるんだろう…湯呑みの掛け合いっこ？｣

朱鳥｢そうじゃないのか？｣

A｢お姉ちゃん達…あれは訓練だよ…｣

瑠維・朱鳥｢え？あれ訓練なの？/か！｣

A｢えっ？本当に湯呑みの掛合っこだと思ってたの？｣

朱鳥｢だってそれしか見えないし…なぁ？｣

瑠維｢あれ…訓練なのね…私参加したいわ…｣

朱鳥｢そうだな！いい訓練になりそうだ！｣

A｢いや駄目でしょ｣

つづく

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