なんでもバスケット！ ページ3
ふたば「全然キリがないっす。これは･･･戦争っす！
さぁ、次の敵はどこっすか？」
矢部「ちょ、ちょっと待って。これは戦争じゃなくて
なんでもバスケットでしょぉぉぉ！」
ふたば「あれ？こうゆうゲームじゃないんすか？」
矢部「全然違うよ！」
ふたば「先生にいいところを見せようと
張り切りすぎたっす！」
みつは「はぁ？土下座ってのはこうやるのよ。」
矢部「君たちは参加して(泣)」
みつは「急に立たないでよ！」
矢部「もう！君たち反省してないでしょ？」
ふたば「えへへー。反省の色よりパンツの色っす。
あっ、席みーっけ。とてちてとてちて。」
矢部「おっと、油断は大敵。あれ？
一人分1個いす抜いたよね？
ってクラスメイトに座っちゃだめー！」
みつは「ﾁｯ 私の椅子になれることは
ありがたいことなんだからね。」
矢部「有難くてもだめぇ！」
みつは「生意気な犬ね！」
矢部「先生だよ！ってわ！ずるっ！」
みつは「はっはっは！
勝利は勝ったものと私が正義なのよ〜！」
矢部「それじゃあえっとー髪の毛を結ってるひと。」
みつは「あんた達もよ！」
ｼｭﾙｯ
矢部「こら、ズルはダメだよ。」
ｽﾀｽﾀ
矢部「えっと･･･」
ｽﾀｽﾀ
矢部「こら、本ばっか呼んで。没収。」
ひとは「ｸﾞｸﾞｯ (睨)」
矢部「(´；ω；｀)」
ｽﾀｽﾀ
キョロキョロ
『佐藤くん。』
佐藤「ん？」
『隣座ってもいい？』
佐藤「え？」
『隣座ってもいい？』
佐藤「あ、うん。」
ひとは「キョロキョロ (睨)」
(僕のせい!?)
ひとは「私の友達･･･」
矢部「ハイハイ！僕友達！」
矢部「それじゃあ丸井って苗字の人。」
ふたば「うす！」 ヽ(★`д´)ﾉ
みつは「かかってこいやぁ！」 ヽ(★`д´)ﾉ
いちは〔丸丼 ひとは〕
〘佐藤 A〙
矢部「何この空気。」
みつは「あぁ、おっ ぱい！」
ふたば「あぁ！騙したっすね！」
みつは「うわぁ！」
ﾊﾞｷｯ
ふたば「ありゃぁ･･･」
矢部「ひとはちゃん」
ひとは「はっ！」ﾊﾞｯ
矢部「☆★ゝ●★厂●灬★：〃・(*￣ii￣)ﾊﾅｼﾞﾌﾞｫｫｫ」ﾊﾞﾀｯ
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作者名：Miku | 作成日時：2018年7月19日 20時
