今日:12 hit、昨日:4 hit、合計:57,639 hit
小｜中｜大
31杯目 ページ31
.
『…………最低』
Jm｢…………は｣
『何がしたいの？』
『私を弄ぶ気な』ﾄﾞﾝｯ
私の横には拳があって
顔ギリギリまで来ていた。
Jm｢お前こそ何がしたいんだよ｣
訳が分からない。
.
『……何？クールなのがいいの？』
Jm｢は？｣
知らないしどうでもいいんだけど。
『お前って変なやつだな』
Jm｢…………帰れ｣
Jm｢…………早く帰れ｣
そうそっぽを向いた。
.
どうしてこうなったか
.
結局ワケもわからないまま追い出された
.
『…………ｯいらいらする』
今にも叫びそうなくらいね。
.
翌朝
『おはよーございます』
毎度裏口から入る。
Jn｢……おはよーじゃないでしょ｣
そう呟くジンさん
Jn｢ジミナが来ないから大変なんだよ……｣
『…………私のせいですか？』
正直やけくそに聞いた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 158人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凛音(プロフ) - 楽しく読ませてもらってるのですが…如何せん誤字が多くて困ってます…。更新する前に目を通した方が良いかもしれないです。 (2020年3月20日 2時) (
レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しし | 作成日時：2019年4月6日 23時
