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26杯目 ページ26
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『うぐっ……肩がつる』
Jm｢……ん"ん………」
厄介な声を出すな。
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時計が指す時間はもうすぐ零時。
私も流石に眠くなった。
『ここで寝るか……』
既に寝ているやつもいるが気にせず寝よう。
目をつぶったらすぐ眠れる気がした。
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『……』
Jm｢……寝てた…………｣
ふと肩が軽くなる。
Jm｢…………ん、寝てると風邪ひくけど…………｣
『…………誰のせいだと……』
私は眠りが浅かったのかすぐ目が覚めた。
でも、今は深夜３時
まだ2時間しか経ってない。
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Jm｢俺ベットで寝るけど｣
『…………んー。』
Jm｢来ないの……？｣
『…………んー。』
Jm｢風邪ひくよ｣
『…………んー。ふぇ"っく"しゅ』
言われた傍からこれかい。
.
Jm｢ほら行くぞ｣
腕を引っ張ろうとしているが正直身体がつって力が出ない。
元はと言えば君のせい。
『力が入らない』
Jm｢めんど｣
そう言いながらも私に近づいてくる影
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凛音(プロフ) - 楽しく読ませてもらってるのですが…如何せん誤字が多くて困ってます…。更新する前に目を通した方が良いかもしれないです。 (2020年3月20日 2時) (
レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しし | 作成日時：2019年4月6日 23時
