38杯目 ページ38
.
Jn「まって、そしたらA住む所なくない?」
『はい、服も全て』
ある程度話してジンさんはもっとしかめっ面になった。
『昨日はコンビニでなんとか。』
下着とか。っ。
.
Jm「だから、Aしばらく預かろうかな」
上から聞こえる声。と、ふっ。と聞こえた気がした。
Jn「やー。なんでAが泣いたか分かってんだろ?」
Jm「待ってください、俺泣かしてませんよ?」
『でも、だいたいジミンさんのせいですよ。』
こそっといってみた。
.
Jn「とりあえず、部屋あるからうち泊まりな、」
着替えもあるしって。
Jm「はぁ?ジンヒョン、自分のこと棚に上げないでくださいよ」
Jn「俺、そんな襲うほど若くないしー」
見るに耐えませんな。
.
『お願いします。ジンさん』
Jm「っっつ……A!」
なんかフラフラして壁にぶつかったジミンさんは置いといて。
Jn「うん、よろしく」
そういうジンさんの顔は勝ち誇っていた。
.
Jn「ここね、部屋」
無造作な部屋で最低限しか置かない部屋
という感じ。
.
ー「おっぱぁ?なんで怒ってんの?」
Jm「別に、」
ー「ねぇぇおっぱぁ」
ジミンさんがいつも以上にキレているのは
気にならなかった。
.
【 リナリア 】(検索)
この……____に気づいて。
158人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凛音(プロフ) - 楽しく読ませてもらってるのですが…如何せん誤字が多くて困ってます…。更新する前に目を通した方が良いかもしれないです。 (2020年3月20日 2時) (レス) id: f2426a3f71 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しし | 作成日時:2019年4月6日 23時