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1日目 ページ6

姉に更新しろとうるさいので更新します!



もう少しでみんなが大好きなキャラをだします!!




─────────────────────


次の目。目を開けてすぐに目覚まし時計をみた。




今の時間は11:49だった。





豪華客船は20:30からだから余裕がある。





私はとりあえず重たい体を起こしてリビングに向かった。







ふああぁぁ〜と大きなあくびをしながらテレビをつけた。







そこの君。女子力ねぇーなぁーと思っただろう?







女子は必ずおっさんぽい所があるからしょうがない。








…テレビをつけたらニュースがやっていた。







しかも、そのニュースの内容が私が乗る豪華客船のことだった。









……………………………………………。









こんなに有名のやつだったんだ。









初めて知った。←←






私はつまらないのでテレビを消した。







取り敢えず、朝ごはん兼昼食を作る。






お腹減ったしね?









キッチンに向かい簡単なものをつくろうとして、冷蔵庫の中をみた。






うーん…






我ながら何も無い。







卵とねぎと…うーん…






あ!








早く簡単に出来て、みんな大好きなチャーハンでいっか!






それと卵スープ!





うん!!絶対上手いやつだ。






私はすぐに調理を始めて5分で食べ終わり片付けをした。








デザート替わりにコーヒーをつくる。






やかんでお湯を沸かし、マグカップにコポポポとお湯を注ぎ、コーヒーの粉末を入れて混ぜて完成だ。






うん。シンプル・イズ・ベストだ。








コーヒーを飲みながらただ時の流れを過ごすだけの時間が私は一番好きだ。

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作者名:あゆ | 作成日時:2018年10月18日 23時

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